購入の決め手
免許をとって初めて乗った車が、2代目のフィット RSであり、16年をかけて沖縄を除く46都道府県を走破して参りました。
最近では、ライトはくすみ、サスもへたり、ステアリングはささくれ、雨漏りもするようになり、役目を果たしたかなと思った頃にシビック RS発売のアナウンスを受けました。
ずっと乗ってきたRSグレードへの思い入れが強く、TYPE Rよりもこれだろうと言うことでシビック RSの購入を決意。
先行予約会に参加させていただき、試乗もせずその場で契約しました。
やっと気持ち程度の慣らし運転を終えたので、これからはまた、日本中を走り回ろうと思います。
最近では、ライトはくすみ、サスもへたり、ステアリングはささくれ、雨漏りもするようになり、役目を果たしたかなと思った頃にシビック RS発売のアナウンスを受けました。
ずっと乗ってきたRSグレードへの思い入れが強く、TYPE Rよりもこれだろうと言うことでシビック RSの購入を決意。
先行予約会に参加させていただき、試乗もせずその場で契約しました。
やっと気持ち程度の慣らし運転を終えたので、これからはまた、日本中を走り回ろうと思います。
購入検討者へのアドバイス
オプションでは、羽と無限マフラー、フォグをつけています。
羽は、なかなかにリアビューをカッコよくさせますし、高速道路での安定性に寄与しているのではないかと、素人ながらに感じています。
無限のマフラーは、アイドリングでは静かに、しかし回すと勇ましくという理想のマフラーです。
これがないと、手漕ぎのステップ ワゴン程度の音しか感じません…。
フォグは暗すぎて、つけてもつけなくても変わりません。
写真を撮る時にはカッコよくなりますが。
趣味車にビートを乗っているという前提ですが、「爽快さ」という面については、「FFとしては爽快」といった感じに思います。
ハンドリングはクイックで楽しいですが、ドッカンなターボやエンジンブレーキの効き、電子パーキングと言った点等がとてもとても気になりますので、90年代頃のHondaを経験された方は、「最近の車」として割り切る必要があるように思います。
赤ヘッドのような気持ちよくぶん回すエンジンではありません。
車雑誌などでは、RSがとても高く評価されていますが、購入する方はある程度の妥協を覚悟した方が良いかも知れません。
確かに素人でも速く走れて快適かつ運転の楽しさのある新車です。
ただし、数々の規制や目新しさを追求した結果、「今の時代に作れた最良のもの」程度に考えておいた方が、納車した後の「?」少なくなるのではないかと思います。
技術屋であるHondaといったところで、新しい技術は山盛りです。
しかし、昔のイメージに囚われている人は、首を傾げたところ、親父さんからスパナを投げられそうな印象です。
羽は、なかなかにリアビューをカッコよくさせますし、高速道路での安定性に寄与しているのではないかと、素人ながらに感じています。
無限のマフラーは、アイドリングでは静かに、しかし回すと勇ましくという理想のマフラーです。
これがないと、手漕ぎのステップ ワゴン程度の音しか感じません…。
フォグは暗すぎて、つけてもつけなくても変わりません。
写真を撮る時にはカッコよくなりますが。
趣味車にビートを乗っているという前提ですが、「爽快さ」という面については、「FFとしては爽快」といった感じに思います。
ハンドリングはクイックで楽しいですが、ドッカンなターボやエンジンブレーキの効き、電子パーキングと言った点等がとてもとても気になりますので、90年代頃のHondaを経験された方は、「最近の車」として割り切る必要があるように思います。
赤ヘッドのような気持ちよくぶん回すエンジンではありません。
車雑誌などでは、RSがとても高く評価されていますが、購入する方はある程度の妥協を覚悟した方が良いかも知れません。
確かに素人でも速く走れて快適かつ運転の楽しさのある新車です。
ただし、数々の規制や目新しさを追求した結果、「今の時代に作れた最良のもの」程度に考えておいた方が、納車した後の「?」少なくなるのではないかと思います。
技術屋であるHondaといったところで、新しい技術は山盛りです。
しかし、昔のイメージに囚われている人は、首を傾げたところ、親父さんからスパナを投げられそうな印象です。
やっと納車されたシビック RSですが、夏タイヤしかないので、太平洋側しか行くことができません。
心の安寧のために慣らし運転を兼ねて、ひとまず静岡県まで行ってみました。
新幹線には負けますが、1.5Lでも十分に速い車です。