高校を卒業後、初めての愛車を検討している際にフィット RSやアコードなどが候補に挙がっていましたが、たまたま通りかかった地元の中古車ディーラーにあったこのビートに目を惹かれ、気づいたときにはハンコを押していました。ずっと前から検討をしていたフィット RSやアコードではなく、まさかその日たまたま通りかかった中古車ディーラーにあったビートに一目惚れをして、オーナーになるとは思いもしませんでした。今では週末のオープンドライブが日々の楽しみです(笑)
人も荷物も乗らない不便な車ですが、今ではすっかりビートのとりこです!
20数年前の車だということを感じさせないこのスタイリングはずっと見ていても飽きません。
路面を腰で滑っているような目線の低さはまさにゴーカート感覚です。普段の買い物、週末のワインディング、どこを走っても笑顔になれるような車はビートだけだと思っています。まだこの一台しか所有したことはありませんが…(笑)
また、当初思っていたよりも居住性が良いことには驚きました。