シビックTYPE R

幼き頃からの夢が形になりました

Alfineさん (20代/茨城県)

2013年12月11日の投稿

私は小さい頃から、ずっとHondaのシビック TYPE Rという車に憧れを抱いていました。
最初は、ささやかな夢でした。
「他の人と同じ車は好きになりたくない」
そんな考えもあったのだと思います。

でも、歳を重ねていくうちにいつかはシビック TYPE Rに
乗るんだ!という気持ちが強くなり、毎日暇を見つけては
ひたすらこの車について調べていた日々が懐かしく思います。

就職活動を始めたその年の夏。
いつか絶対にシビックを手に入れるんだ!と心に決めました。
それからというもの、新社会人で右も左もわからないなかでも、自分の夢をあきらめないために一生懸命仕事に励み、貯金にいそしみました。

そして2年半という月日が経ち、ついに念願のシビック TYPE Rのオーナーとなることができました。

The Power of Dreams 「夢の力」

夢の力なくしては、今日という最高の日は迎えることはできなかったと思います。
夢がただの幻想から形に変わったとき、初めて夢というのは大きな喜びに変わるのだと思います。

これから自分の夢の詰まった愛車とともに、
かけがえのない思い出を作っていきたいと思います。

シビックTYPE R