シビックTYPE R

The Hondaism.

もとビー大尉さん (30代/兵庫県)
(ABA-FN2)
2011年7月10日の投稿

ビートの車検前点検のときに、その年の末に発売されるフィット(GD3)に乗り換えるか車検をとるか迷っていました。また、春先にドイツメーカーのAとイタリアメーカーのM、フランスメーカーのCに乗り換えようかと迷っていたところでもありました。
国産車ではFIT(MT)とCR-Z(6MT)がありましたが、私の琴線にはふれることはありませんでした。
また欧州車に決めようとしても、海外メーカー特有の部品が高価なことと、部品を取り寄せた場合、国産車のように翌日すぐにという訳にはいかないこと、そしてディーラーが近くにないことがかなり不安でした。
そんなときHondaディーラーを訪れ、発した言葉が「タイプR ユーロ残っていますか?」の一言。その一言から翌日には契約をしてしまっていました(笑)

シビック(EG6)は私が免許をとって初めて運転したHonda車でした。それからDC2R、RN3、RA6、GD3と乗り継いだ、生粋のHonda党(o^-')b
EG6とはまた違った面持ちのタイプR ユーロですが、ある意味シビックに戻ってきました。「原点回帰」さらなる飛躍を期待させてくれる1台になってくれるはずです。

ミニバンやハイブリッドも必要でしょうが、「Power of Dreams.」を信じていますよ、Hondaさん!!( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
「夢を形にそして、夢の力」を信じて、Honda Sprits満載の「車」をこれからも実現してくださいね(σ'∀')σ 

シビックTYPE R