車と言う道具の域を超えたクルマ

右曲がりさん （40代／神奈川県）

2010年5月23日の投稿

前車はEK9でしたので、2台続けてのTYPE Rです。
速く走ればおもしろいのはもちろんですが、ゆっくりと走っている時でも音や振動で車体各部の状態を体で感じることができる数少ないクルマだと思います。
私にとっては足になる道具という領域を超えた存在価値のあるクルマです。