| イギリスで一番乗り |
| noricarsさん 30代
(海外在住) |
<2004年11月22日の投稿> |
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アヴァンシアV6 3.0Lに別れを告げ、渡英後最初に訪れたのはやっぱりHondaディーラー。イギリスでアコードは2003年4月発売、すぐに予約してイギリスで一番乗り。
（オダテ文句でもうれしい＾＾）
仕様は日本未設定の2.0L エグゼクティブを選択。タイプRの発売を心待ちにしながら出費を抑えることにしました。（タイプRは、欧州では2004年11月現在未発表...早くしてください、待ち切れません...。仕方が無いから並行輸入しようかな。）
画像はバンパーをはずしたところ。欧州仕様のヘッドライトウォッシャーが調子悪くて...。欧州仕様と言えば、サイドミラーのオートフォールディングボタンが、ミラーヒーター用に変更されています。これは寒冷地では必須アイテム。他にはエンジンイモビライザー、防犯装置、シートヒーター、レフトカットヘッドライトレンズ、リアフォグ、といったところでしょうか。しかし個人的に「ドライバー側のウィンドウのカタカタ音」が気になり、頭痛の種になってます。
いろいろですが、ぼくはHondaが大好きです！因みに家内はJAZZ（フィット）SPORTSに大満足、子供たちもBTCC（英国ツーリングカー選手権）ではシビックタイプRをドライブするT君の大ファンです。がんばれHonda！ |
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