アコードユーロR

ナイトクルージング

guajiraさん (60代/三重県)

2013年1月28日の投稿

この日の夜は月に一度の定例グルメ会でラーメンを食するために愛車アコードに乗り、片道1時間半をかけて栄養とエネルギーの補給にでかけた。道中夜景も楽しめるのだ。往路での気温が2℃の表示があり、天候はよくて路面は乾燥していたものの、時間の経過とともに気温の低下は避けられず、帰路の際に凍結の恐れもあって心配したが、アコードはそんな不安を払拭するかのように走り続けてくれる。やはり帰路では午後9時を回り、600mに近い最高標高地点において気温は1℃にまで下がったが、アコードは何の心配も覚えることなく快調に自動車道を快走してくれる。アコードのおかげでこれからもずっと月に一度のささやかな贅沢を楽しむことができるのだ。そんなアコードへのお返しは定期的なオイル交換と洗車しかないが、いつも元気なアコードを見ながら逆に勇気づけられている私なのだ。

アコードユーロR
アコードユーロR