SJ3月号のDOCUMENT EYEでは、歩行者とドライバー両方の交通行動に注目し観察しました。歩行者側が路側帯にはみ出して通行する例は少なかったものの、ゼロではありませんでした。ドライバーの歩行者保護の重要性をあらためて感じる取材でした。
さて、子どもの交通行動についてですが、Hondaが発行している小冊子「トラフィック・パートナー」でも、子どもたちが街の交通場面でどのような行動をとっているのかを取り上げています。機会がありましたら、ご覧下さい。
⇒トラフィックパートナーはこちら http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/partner/index.html