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| 2008年 ４月10日号 |
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| 次号予告 |
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| 特集： |
命を守る教育現場
第２回「ドライバーへの教育」 |
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2008年５月10日発行
（内容は変更する場合があります） |
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静岡県くらし交通安全室発行の中学生・高校生のための副読本
「自転車SAFETY＆MANNER」より転載 |
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シリーズ：命を守る教育現場 |
第１回 自転車利用者へのルール・マナーの啓発
県全体で推進する高校生への自転車教育
今年６月１日、改正道路交通法が施行されます。本紙では今年度、道路交通法の改正項目に着目し、それに関した交通安全教育の事例を紹介する「シリーズ：命を守る教育現場」をお送りしていきます。第１回目となる今回は、自転車の交通秩序が整序化されるなかで、自転車の運転者として高校生にルール・マナーを守ることの重要性を伝えるために、どのような教育や活動が必要か、既に静岡県で進んでいる取組みの事例から探ります。 |
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鈴鹿市立牧田小学校・自転車教室
実際の交通場面を体験しながら、児童が安全な自転車通学の方法を
身につける |
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渋谷良二
(財)日本自転車普及協会 総務部長
自転車は車両であるという意識を持って、ルール、マナーを守ってほしい |
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右折時の落とし穴
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「解答・解説」と「交通場面のイラスト」がPDFでご覧いただけます。 |
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今回のKYTの題材は、Hondaの危険予測トレーニング教材
「交通状況を鋭く読む〜危険予測トレーニング〜四輪車用」
から抜粋しています。詳細についてはこちら |
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東京エレクトロン九州(株)・安全運転研修
実技の中で自ら気づいたことを交通安全に活かす |
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本田技研工業(株)熊本製作所・親子交通安全教室
子どもたちに自分の命を守るための安全意識を高めてもらうイベント |
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高速道路で後部座席同乗者の
シートベルト着用状況を観察する
小学生以上の後部座席同乗者392人中シートベルトを着用していたのは13人（3.3％） |
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