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2008年 3月10日号 |
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次号予告 |
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特集: |
地域で進む高校生への
自転車教育 |
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2008年4月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
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交通事故のない社会へ
―平成19年の交通事故の傾向から
対策を考える |
交通事故死者数5,000人以下を
めざして
平成19年中の交通事故死者数は、5,744人と昭和28年以来、実に54年ぶりに5千人台となり、第8次交通安全基本計画の抑止目標である5,500人以下、更に平成24年までの政府目標である5,000人以下の達成にも大きく近づきました。官民を挙げた取組みの目覚しい成果ですが、これから更に死亡事故を減らしていくためには課題もあります。「世界一安全な道路交通」を目指す我が国の取組みはまだまだ続きます。平成19年の交通事故の傾向をふまえ、今後どのような対策が必要となるのでしょうか。すでに始まっている対策の事例などを紹介するとともに警察庁交通局交通企画課 早川治 交通安全企画官に世界一安全な道路交通の実現に向けてのお話を伺いました。 |
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HDS エンジョイタウンドライブ for レディース
街中の運転の不安を解消する女性ドライバーのためのスクール |
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交通安全キャラバン
子どもたちが見て、聞いて、体験して交通ルールを楽しみながら身につける |
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ホンダ輸送グループ安全協議会 年間無事故競争表彰式
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交通教育センター2月 |
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小川和久
広島国際大学心理科学部コミュニケーション学科准教授
自転車シミュレーターを活用し、子どもたちに具体的な確認行動を
学習してもらう |
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山城自動車教習所 高齢者講習
高齢者講習をきっかけに受講者に安全意識を高めてもらう |
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チャイルドシート使用状況を観察する
チャイルドシートを使用していた幼児は136人中20人(14.7%) |
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