|
2008年 2月10日号 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本紙へのご意見・ご感想は下記のメールアドレスへ
sj-mail@ast-creative.co.jp
※ |
弊紙に対する要望や個別の質問には回答できかねる場合がございます。 |
|
|
※ |
調査協力等のためにご連絡をさせていただく場合がございます。 |
|
|
|
|
|
次号予告 |
|
|
特集: |
交通事故のない社会へ
―2007年の交通事故の傾向から対策を考える |
|
|
2008年3月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
シリーズ:自転車事故削減に向けて |
第3回
「自転車事故をなくすために―現場からの提言」
自転車、歩行者、クルマの共存
道路交通法の改正など、自転車の交通秩序整序化に向けて、自転車利用者にルールの遵守とマナーの向上が求められています。自転車利用者は安全で快適な通行をするために、どのようなことを意識して運転するべきでしょうか。識者および自転車の交通安全に携わっている方々の提言から、自転車と歩行者、クルマとのよりよい関係を探ります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
岡山短期大学
保育者をめざす学生に交通安全教育を通じて、命の大切さを考えてもらう |
|
|
|
第48回交通安全国民運動中央大会
交通安全協力企業として本田技研工業(株)に感謝状 |
|
|
|
交通事故死者ゼロを目指す日
2月20日と4月10日は交通事故死者数をゼロに |
|
|
|
|
交通教育センター1月 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
益子邦洋
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター長
日本医科大学救急医学科教授
警察・消防・医療機関が共同で事故データを検証 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自転車利用者の交差点の通行状況を観察する
自転車横断帯を通行したのは520人中156人(30.0%)
歩行者・自転車専用信号機に従ったのは520人中479人(92.1%) |
|
|
|
|
|
|
|