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2007年 12月10日号 |
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次号予告 |
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新春対談: |
夢みる力
─科学・人間・教育 |
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白石真澄 |
関西大学政策創造学部教授 |
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福井威夫 |
本田技研工業株式会社社長 |
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2008年1月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
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交通事故のない社会へ
―平成24年までに死者数を5千人以下へ |
社会全体で取り組む
交通安全対策に向けて
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末井誠史 |
警察庁交通局長 |
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吉見幹雄 |
本田技研工業株式会社専務取締役 |
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安全運転普及本部本部長 |
昨年4月にスタートした第8次交通安全基本計画。目標の交通事故死者数5500人以下、死傷者数100万人以下を達成するために、2年目となった今年、官民一体となった取組みがどのように行われ、どのような成果をあげてきたのか、そして、今後の課題などを、末井誠史・警察庁交通局長と吉見幹雄・本田技研工業株式会社専務取締役安全運転普及本部本部長のお二人に話し合っていただいた。 |
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安全運転普及活動の継続と
交通環境に対応した活動の拡大
2007年、Hondaは以下の
3つの側面で活動の充実と進化に取り組んだ。
・「手渡しの安全」と「参加体験型の実践教育」活動の強化
・生涯にわたる交通安全教育の展開
・交通安全を取り巻く環境変化への対応 |
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後部座席同乗者のシートベルト着用状況を観察する
乗用車の後部座席同乗者423人中、シートベルトを着用していたのは28人(6.6%)
幼児のチャイルドシート使用は、102人中57人(55.9%) |
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