このホームページは、本田技研工業(株)安全運転普及本部発行の交通安全情報紙(毎月発行)を紹介しています。
どうぞみなさまの安全啓発、安全快適な運転にお役立てください。
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人とクルマのいい関係をめざして
 2007年 10月10日号
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特集:

なぜ、飲酒運転はいけないのか─飲酒運転根絶のための自主的な運転行動変容のために

2007年11月10日発行
(内容は変更する場合があります)
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内容のご紹介
1-3面記事 記事を読む
ph
安全デバイス体験による
安全運転教育の広がり

安全デバイス体験を
安全運転に活かす


ドライバーの多くが自分は事故に遭わないと考えているはずです。そのような意識のドライバーに、もしものことが起きた時、危険を回避するために運転を支援したり、被害を軽減してくれるのがクルマに搭載されているさまざまな安全デバイスです。しかし、安全デバイスの効果はもしものことが起きない限り実感することができません。Hondaの交通教育センター(もてぎ、埼玉、浜名湖、鈴鹿、熊本)では、Hondaドライビング・スクール(HDS)のなかに、安全デバイスを体験できるコースを新設しました。また、全国にあるHondaの四輪販売会社でも、お客様を対象にしたドライビングスクールで安全デバイスの体験を取り入れているところがあります。これらの教育の現場において、お客様にどのように安全デバイスの理解促進を図っているかを探りました。
4面記事 記事を読む
ph TOPICS

第11回セーフティジャパンインストラクター競技大会

世界トップクラスのインストラクターが安全運転の指導力、技術力を競う
5面記事 記事を読む
ph TRAFFIC ADVICE

交通安全教育を考える
─企業ドライバーとしての運転のあり方とその教育方法─

'07トラフィック・セーフティ・フォーラムin熊本
Safety Repo

Honda DREAM 神戸灘(二輪販売店)
スポーツライディングスクール


初心者に安心して楽しく運転技術を向上してもらうために

NEWS REVIEW

●2007 防災パーク
●(財)交通事故総合分析センター 第10回研究発表会

活動短信 交通教育センター9月
6面記事 記事を読む
ph DOCUMENT EYE

赤点滅の点滅式信号機のある交差点で
車両の一時停止状況を観察する


停止線の直前で一時停止しなかった車両は、133台中122台(91.7%)
 
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