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2006年 10月10日号 |
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次号予告 |
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特集: |
Hondaドライビングシミュレーターの可能性 |
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2006年11月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
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シリーズ:現場最前線〜
生活道路の交通事故削減に向けて
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第4回「生活道路の高齢ドライバー事故」
高齢ドライバーへの教育プログラムの
開発現場から
自分の運転行動を客観的に振り返り、課題と解決策を高齢者自ら考える
2005年の高齢運転者の交通事故件数は9万8550件。10年間で2.4倍となり、70歳以上にいたっては約3倍にまで増加しています。高齢ドライバーを対象とした交通安全教育の充実が求められているなかで、Hondaは新しい教育プログラムの開発を進めています。プログラムのコンセプトは、「教え込む」のではなく、「気づかせる」教育。この教育プログラムの開発のためのスクール、その効果確認も含めた具体的な手法を紹介するとともに、プログラムを体験した高齢ドライバーの意見を聞き、教育の方向性を探ります。 |
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第10回セーフティジャパンインストラクター競技大会
世界トップクラスのインストラクターが指導力と安全運転の技術を競う |
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2006 トラフィック・セーフティ・フォーラムin熊本 |
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本田技研工業(株) 鈴鹿製作所
社員一人ひとりの安全意識を変えていくために製作所全体と部門単位で行う取り組み |
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・二輪車交通安全キャンペーン
(主催:警視庁、(財)東京交通安全協会)
・(財)交通事故総合分析センター 第9回研究発表会 |
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Hamanako Safety Riding Meeting
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交通教育センター9月 |
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商業施設周辺でチャイルドシートの使用状況を観察する |
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