このホームページは、本田技研工業(株)安全運転普及本部発行の交通安全情報紙(毎月発行)を紹介しています。
どうぞみなさまの安全啓発、安全快適な運転にお役立てください。
 2006年 2月10日号
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 次号予告
特集: 2005年の交通事故傾向から対策を考える
2006年3月10日発行
(内容は変更する場合があります)
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内容のご紹介
1-3面記事 記事を読む
ph
研究用ドライビングシミュレーター
ユーザーミーティング

広がるHondaドライビング
シミュレーターの可能性


Hondaドライビングシミュレーターは、交通安全教育の現場だけでなく、さまざまな研究開発においても活用されています。昨年2月、ドライビングシミュレーターを研究開発に利用している大学が集まって、研究における活用の仕方を相互に共有するため、研究用ドライビングシミュレーターユーザーミーティングが発足、これまでに3回開催されました。このミーティングが、シミュレーターの発展や交通安全に、どのような影響を与えることができるのか、その可能性を探ります。
4面記事 記事を読む
ph TRAFFIC ADVICE

第1回TEC-R安全運転競技大会

4つの競技を通じてライダーの安全運転意識を向上
TRAFFIC ADVICE

ライディングトレーナー研修
活動短信 交通教育センター1月
5面記事 記事を読む
ph TRAFFIC ADVICE

萩田賢司
財団法人交通事故総合分析センター研究部研究第一課長

これからは、死者数に加え重傷事故の減少を
社会的目標にする必要があります
TRAFFIC ADVICE
6面記事 記事を読む
ph DOCUMENT EYE

日没前後に交差点を横断する自転車利用者の
左右確認状況とライト点灯状況を観察する

1時間に交差点を横断した自転車利用者245人中
左右の安全確認を行ったのは33人(13・5%)
 
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