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2005年 10月10日号 |
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次号予告 |
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特集: |
シリーズ教育現場 第4回
小学生・高齢者の自転車教育
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2005年11月10日発行
(内容は変更する場合があります) |
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海外の安全運転普及活動
インストラクター競技大会参加国の取り組み |
進む指導者づくり、広がる普及活動
9月1日〜3日、鈴鹿サーキット交通教育センターでセーフティジャパンインストラクター競技大会が開かれました。第9回を迎えた今年は、海外から過去最高の11カ国29名のインストラクターが参加しました。これらの参加国ではいま、どのような安全運転普及活動が展開されているのでしょうか。急速にモータリゼーションの広がりを見せるアジアの国々を中心に海外の活動を紹介します。 |
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第9回セーフティジャパンインストラクター競技大会
世界トップクラスのインストラクターが安全運転の技を競う |
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2005 トラフィック・セーフティ・フォーラムin熊本
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Bukit Batok Driving Centre(BBDC)15周年記念 |
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セーフティライディング2005 |
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交通教育センター9月 |
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夜間に横断歩道以外を渡る歩行者と自転車を観察する
1時間に横断歩道以外の場所を渡った歩行者140人、自転車19台 |
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