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座談会「教育効果の検証―その意義と可能性―」
安全運転教育活動の実態把握と効果的な手法の開発をめざして、ホンダ安全運転普及本部が99年から進めてきた効果検証の意義と可能性について、3名の識者に語っていただきました。
SJ新しい動き
■TRAFFIC/トラフィック・セーフティ・フォーラム2000
「地域の交通安全を考える」をテーマに「トラフィック・セーフティ・フォーラム2000」が交通教育センターレインボー〈浜松〉主催により開催されました。
■FOCUS/安全快適にバイクにお乗りいただくための安全活動
店頭での乗り方アドバイスにはじまり、ホンダ・スポーツライディングスクール、シミュレーター教育、モンパルの指導員研修と積極的に展開される(株)ホンダ二輪西日本の安全活動を紹介します。
■NEWS REVIEW/交通教育センターレインボー〈埼玉〉が新コースを約3倍に拡張
お客様の期待に応えられるよう質の高い教育を目指す同センターに6月、新設コースが完成しました。
■活動短信/交通教育センター6月の活動紹介
OPINION
■大畑誠也(熊本県立菊池高等学校校長)
「人間関係を取り結ぶのは挨拶」と考える大畑誠也さんが、交通安全教育と心の教育の関係について語ります。
FRONT LINE
■(財)消費者教育支援センター
ホンダが作成した幼児向けの交通安全教育教材「あやとりぃ ひよこ編」が、今年消費者教育教材資料表彰印刷部門優秀賞を受賞しました。同表彰制度を実施する(財)消費者教育支援センターに消費者教育についてお話しいただきます。
DOCUMENT EYE125
■点字ブロックのある道路を歩きました
点字図書館を拠点にした約2kmの間に、違法駐車していた二輪車・四輪車・自転車が234台、障害物350点ありました。
 
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