補足

車両を譲渡もしくは売却される場合は、必ずお客様の責任にて初期化を行ってください。 同意事項に同意できない場合は本アプリを使用しないでください。

設定


テレマティクスユニット(TCU)が利用できない場合は、Wi-Fi経由で本アプリを使用してください。

一部機能は、走行中に操作ができません。

一部機能は、マップの操作ができません。

エンジン始動後、一定時間はロギングが開始されない場合があります。

走行状態や通信環境などにより地図が表示できない場合があります。その場合は一部機能がご利用できません。

Honda LogRについて

走行状態をモニタリングし、記録することができます。また、記録したデータをオーディオ/インフォメーション画面上で確認することやサーバにアップロードすることで、他のユーザのデータと比較することができます。

Honda LogRには2つのモードがあります。

Auto Scoreモード

普段乗りの走行シーンを採点するモード

Auto Scoreモード

Data Logモード

クローズドコース走行でのデータ記録や解析を行えるモード

Data Logモード


それぞれのモードの詳細については、カスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定

  • Honda LogR

初期設定

アプリを使用するためには、初回起動時に同意事項の内容を確認し、同意する必要があります。

  1. HOME画面のHonda LogRを選択する。

  2. 同意事項を確認後、同意を選択する。

  3. チュートリアル画面を確認後、開始を選択する。

    1. 前へを選択すると同意事項画面に戻ります。

パフォーマンスモニター

車両の状態や、各シチュエーション別のスコアを確認することができます。

5つの画面があり、必要に応じて切り替えることができます。

画面
画面名称
説明
デフォルト表示
車両の挙動を画面中央に、また車両情報をその両側に表示します。
中央の車両表示は、車両にかかっている力の向きを表示するGメーターへの切り替えができます。
一部の車両情報はリミット値を設定することができ、設定したリミット値を超えると、表示の色が変わります。
リミット値や画面上に表示する項目は、カスタマイズで変更できます。

設定

Auto Score Live
普段の走行シーンで加速、減速などのシチュエーションを検出し、それぞれの運転操作に対するスコアを表示します。
各項目の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定

画面
画面名称
説明
タイヤ摩擦円表示
車両の挙動を画面中央に、また四輪のタイヤ摩擦円で各タイヤにかかっている力を表示します。
中央の3D車両表示は、車両にかかっている力の向きを表示するGメーターへの切り替えができます。
詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定

計器表示
⾞両情報を表示します。
一部の車両情報はリミット値を設定することができ、設定したリミット値を超えると、表示の色が変わります。
リミット値や画面上に表示する項目は、カスタマイズで変更できます。

設定

Data Log計測
クローズドコース走行を想定したモードで、ラップタイム、走行中の車両情報をリアルタイムで表示します。

Auto Scoreモード

普段の走行シーンを想定したモードです。

起動時には、自動的にAuto Scoreモードが選択されます。

詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定

補足

Auto ScoreモードをOFFにしたい場合は、カスタマイズで設定できます。

カスタマイズ


連続で99:59.99までログデータを取得することができます。99:59.99経過後は新しくデータ取得が開始されます。

Auto Score履歴の保存

パフォーマンスモニター画面上部のAuto Scoreログ保存を選択する。
  1. 保存中にパフォーマンスモニター画面以外の画面へ遷移した場合、保存は中止されます。

補足

Auto ScoreログはパワーモードがOFFモードでも、保存されます。

Auto Score履歴の確認

パフォーマンスモニター画面下部のAuto Scoreを選択することで、記録したAuto Scoreの内容を確認することができます。履歴画面では、加速、減速などのシチュエーションごとの評価推移を表したグラフが表示されます。また、走行日ごとにスコアを検索することができ、走行日やスコア順でデータをソートすることができます。

パフォーマンスモニター画面下部のAuto Scoreを選択する。

走行日で検索することができます。
  1. 画面上部のカレンダーを選択する。

  2. 参照したい日付を選択する。


確認する履歴の並び替えができます。
  1. 日時を選択する。

  2. 並び替えたいデータの種類を選択する。


データの格納先をローカル/マイサーバーに変更ができます。
  1. ローカルを選択する。

  2. 参照するデータの格納先をローカル/マイサーバーから選択する。

補足

日付の表示および12/24H表示の形式はオーディオ本体の設定に従います。

本体設定


評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


走行開始から終了までの間に日付をまたいだ場合は走行開始時の日付が表示されます。

Auto Score履歴の詳細確認

確認したい履歴を選択することにより、履歴の詳細を表示します。
それぞれの評価項目別に走行軌跡を表示したり、走行軌跡を確認することができます。
閲覧したい日時を選択する。
  1. 加速、減速などのシチュエーションに応じたスコアや、シチュエーション別の走行経路を表示します。
  1. 各シチュエーションを選択すると、それぞれの詳細なデータを確認することができます。
確認する履歴の並び替えができます。
  1. シーンを選択する。

  2. 並び替えたいデータの種類を選択する。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

Auto Score履歴のScoreログ詳細確認

選択したシチュエーションの各シーンを選択すると、詳細なデータを確認することができます。
また、再生アイコンを選択することで、時系列に沿って各データを表示することができます。
グラフ部分を選択することで、表示を拡大することができます。また、拡大後の画面ではグラフの縦軸はピンチ操作で、横軸はアイコンにより、縮尺を変更することができます。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

タイヤ摩擦円表示部分を選択することで、表示を拡大することができます。

タイヤ摩擦円表示を拡大することで、中央の車両表示を、車両にかかっている力の向きを表示するGメーターへと切り替えることができます。

Auto Score履歴の削除

  1. パフォーマンスモニター画面下部のAuto Scoreを選択する。

  2. ログ管理を選択する。

  1. 削除したいデータを選択し、画面上部の削除を選択する。

Auto Score履歴のアップロード

Auto Score履歴をサーバーにアップロードすることができます。

  1. パフォーマンスモニター画面下部のAuto Scoreを選択する。

  2. ログ管理を選択する。

  1. アップロードしたいデータを選択し、画面上部のを選択する。

補足

データ格納先がローカルの場合、が表示されます。

Data Logモード

クローズドコース走行を想定したモードであり、Auto Score モードでの機能の他に、ラップタイムの情報などを記録することができます。また、サーバーにデータをアップロードすることで他のユーザーのデータと比較することができます。

詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定

補足

連続で99:59.99までログデータを取得することができます。99:59.99経過後は新しくデータ取得が開始されます。

Data Logモードの開始/終了

  1. パフォーマンスモニター画面上部のData Log開始を選択する。

  1. ロケーションの設定を行い、Data Log開始を選択する。

    使用するロケーション設定

    マイロケーション設定

    1. パフォーマンスモニター画面上部のData Log停止を選択することで、Data Logを終了することができます。終了後、今回の走行データが表示されます。

補足

Data Log モードの開始時に、スピードリミッターの ON/OFF、ラップタイム計測設定の自動 /手動を選択することができます。ラップタイム計測設定で自動を選択した場合、ラップタイムを手動で記録できません。

設定

使用するロケーション設定

あらかじめ登録済みのロケーション一覧から、使用するロケーションを選択することができます。

  1. パフォーマンスモニター画面下部の設定を選択する。

  2. Data Log設定を選択する。

  3. 使用するロケーションを選択する。

    1. プリセット、マイロケーションを選択することができます。
  4. 使用するロケーションを選択する。

  1. 地図上でラップラインを確認し、OKを選択する。

    1. キャンセルを選択すると、ロケーションリスト画面に戻ります。
    2. ラップラインの矢印方向に通過した場合、ラップタイムは計測されます。

マイロケーション設定

新たに使用するロケーションを登録することができます。

  1. パフォーマンスモニター画面下部の設定を選択する。

  2. Data Log設定を選択する。

  3. マイロケーションを選択する。

  1. +新しいロケーションを登録を選択する。

    1. 登録済みのロケーションを選択すると、ロケーション編集画面が表示され、ロケーション名の変更することができます。
      また、削除を選択すると、登録したロケーションを削除することができます。
  2. 編集を選択する。

    1. キャンセルを選択すると、ロケーション登録せずに、マイロケーション画面に戻ります。
  1. 地図上で登録したい1点を検索し、次へを選択する。

  2. ラップ自動計測の開始/終了位置を設定する。

    1. ラップ自動計測終了位置を開始位置以外に設定したい場合は、次へを選択し、終了位置を設定します。
    2. ラップラインの矢印方向に通過した場合、ラップタイムは計測されます。

  1. 完了を選択する。

  2. 保存を選択する。

    1. キャンセルを選択すると、ロケーション登録せずに、マイロケーション画面に戻ります。

補足

ロケーション名 の最大文字数は19文字です。

ロケーションの最大登録数 は100個です。

地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

ラップ自動計測の開始/終了位置の設定ラインは固定されているため、地図を操作しラップ自動計測の開始/終了位置を設定してください。

フィニッシュラインを設定した場合、フィニッシュラインを通過した際に、次のラップタイムが計測されます。

データ格納先がローカルの場合のみ、不要なラップタイムを削除することができます。

Data Log履歴のラップデータアップロード/削除

Data Log履歴の確認

パフォーマンスモニター画面下部のData Logを選択することにより、記録したData Logの内容を確認することができます。履歴画面では、 ラップタイムの推移を表したグラフが表示されます。また、走行場所や走行日ごとにLogデータを検索することができ、走行日やベストラップタイムでLogデータをソートすることができます。

パフォーマンスモニター画面下部のData Logを選択する。

走行場所で検索することができます。
  1. ロケーション選択を選択する。

  2. 表示したいロケーションを選択する。


走行日で検索することができます。
  1. 画面上部のカレンダーを選択する。

  2. 参照したい日付を選択する。


確認する履歴の並び替えができます。
  1. 日時を選択する。

  2. 並び替えたいデータの種類を選択する。

    1. 走行場所を選択していない場合、ベストラップタイムでのソートはできません。

データの格納先変更ができます。
  1. ローカルを選択する。

  2. 参照するデータの格納先をローカル/マイサーバー/他者サーバーから選択する。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


ラップ計測方法(自動/手動) 、ロケーション名、ベストラップを表示します。

走行開始から終了までの間に日付をまたいだ場合は走行開始時の日付のログで表示されます。

Data Log履歴の詳細確認

確認したい履歴を選択することにより、履歴のラップ一覧をリストで表示します。

ラップ一覧リストでは、各ラップごとのタイム、自動/手動計測、ベストラップ時のヒートマップが表示されます。また、自分の履歴にコンディションメモや、当日の天気情報を入力することができ、他のユーザーの履歴ではユーザー情報のコメントを確認することができます。
リストはラップタイム順もしくはラップ数順に切り替えることができます。
  1. ラップタイムを選択する。

  2. 並び替えたい項目を選択する。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


ヒートマップ軌跡はアクセル開度/ブレーキ圧に応じて色分けを実施して表示します。

アクセルとブレーキが両方操作された場合は、ブレーキを優先して表示します。

地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

コンディションメモ の最大文字数は45文字です。

Data Log履歴のラップデータ詳細確認

個別のラップを選択することで、そのラップでの走行データ詳細を確認することができます。
また、再生アイコンを選択することで、時系列に沿った各データを確認することができます。

グラフ部分を選択することで、表示を拡大することができ、拡大後の画面ではグラフ化する数値やグラフの縦軸/横軸の縮尺を選択することができます。
また、表示する項目の変更ができます。
  1. 項目選択を選択する。

  2. 表示したい項目を選択する。

    1. 6種類まで選択できます。
スコアを選択することで、ラップデータのスコアやそれに応じたランクを確認することができます。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


ヒートマップ軌跡はアクセル開度/ブレーキ圧に応じて色分けを実施して表示します。

アクセルとブレーキが両方操作された場合は、ブレーキを優先して表示します。

地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

タイヤ摩擦円表示部分を選択することで、表示を拡大することができます。

Data Log履歴のアップロード/削除

  1. ログ管理を選択する。

  2. サーバーにアップロードしたいデータを選択する。

  3. または削除を選択する。

    1. を選択することで、選択したラップをクラウド上にアップロードできます。また、アップロード完了後選択したデータをローカルから削除するか選択できます。
  1. データ保存先としてマイサーバーを選択している場合、 の代わりに/の2つのアイコンが配置され、選択したデータの公開設定を変更できます。
    を選択した場合、選択したデータは他のユーザーに公開されます。を選択した場合、選択したデータは公開されません。
  2. 削除を選択した場合、データの格納先に応じてサーバーまたは車載機からデータを削除することができます。

補足

サーバー上にデータをアップロードすると、他のユーザーにデータを公開することができます。
(ラップ計測が自動であり、プリセットロケーションの場合のみ)

アップロード待機中にHOMEボタンなどで他画面に遷移した場合は、アップロード処理をキャンセルされます。その後本アプリに復帰した際は操作がキャンセルされた旨のポップアップを表示します。

ラップ計測中だけでなく、Data Log開始から終了までのすべての走行データがサーバーにアップロードされます。

Data Log 履歴のラップデータ削除

  1. ログ管理を選択する。

  2. 削除したいラップを選択する。

  1. 削除を選択する。

    1. 削除を選択することで、選択したラップを削除することができます。
      また、選択したラップを削除し、新しいログデータとして保存するか、上書きして保存するかを選択することができます。

補足

ヒートマップ軌跡はアクセル開度/ブレーキ圧に応じて色分けを実施し表示します。

アクセルとブレーキが両方操作された場合は、ブレーキを優先して表示します。

データの保存場所がマイサーバー及び他者サーバーのデータの場合は、ログ管理が表示されません。

VSモード

自分の走行履歴を別のラップのデータ、もしくは他のユーザーの走行データと比較できる機能です。

  1. Data Log履歴のラップデータ詳細画面を表示する。

  2. 画面上部のVSモードを選択する。

  1. 比較したい履歴を選択する。

    1. ローカルを選択することで、データの保存先をローカル/マイサーバー/他者サーバーから選択できます。
    2. 日時を選択することで、各データ別で並び替えることができます。
  1. 比較したいデータを選択する。

補足

他のユーザーの走行データとの比較は、ロケーションがプリセットロケーションかつラップ計測が自動のデータでしか行うことができません。

データの保存先が他者サーバーを選択している場合:
  1. 表示される項目が日時/ラップタイム/ユーザーID/お気に入りに変更されます。
  2. お気に入りに登録したユーザー別で検索することができます。
  3. ユーザー IDで検索を行うことができます。ユーザー IDは完全一致した場合でのみ検索を行うことができます。

VSモード比較画面

画面をスワイプ/タッチすることで、様々な状況での比較をすることができます。

また、再生アイコンを選択することで、時系列に沿った各データを確認することができます。

比較時には経過時間で合わせるか、走行距離で合わせるかを選択できます。

グラフ表示時には、表示する項目の変更ができます。

  1. 項目選択を選択する。

  2. 表示したい項目を選択する。

    1. 4種類まで選択できます。

補足

評価方法の詳細はカスタマイズ項目内のコメンタリーをご確認ください。

設定


地図上のアイコンを選択することで、マップを地図表示と航空写真表示に切り替えることができます。

ニックネーム部分を選択することで、他のユーザーのプロフィールを閲覧することができます。

カスタマイズ

パフォーマンスモニター画面下部の設定を選択することで、各種設定を変更することができます。

設定

設定項目
概要
設定値
Data Log設定
ラップ計測設定
Data Logのラップ計測方法を設定できます。
自動*1/手動
使用するロケーション
登録したロケーションを選択できます。
詳細は以下をご確認ください。

使用するロケーション設定

─
マイロケーション
+新しいロケーションを登録
ロケーション名を入力し、登録できます。
マップから ラップ計測開始地点と計測終了地点をラインで登録できます。
詳細は以下をご確認ください。

マイロケーション設定

─
登録済みロケーション
Auto Score設定
Auto ScoreのON/OFFを設定できます。
ON*1/OFF
スピードリミッター機能
特定のクローズドコースを走行するときに、スピードリミッターをOFFにすることができます。
ON(180km/h)*1/OFF
ユーザー情報
ユーザー IDを表示し、ニックネーム、コメントを設定できます。
─
スマートフォンアプリログイン情報
スマホアプリ側のログイン用ユーザーID及びPINを表示できます。
─

*1:初期値

設定項目
概要
設定値
車両情報表示設定
センターディスプレイ表示項目設定
パフォーマンスモニター、メーターで表示する車両情報を6個選択できます。▲または▼を選択、ドラッグ&ドロップでも項目の並べ替えが可能です。
エンジン水温 *1/エンジン油温 *1/エンジン油圧 *1/外気温 *1/エンジン吸気温度 *1/ブースト圧 *1/ステアリング舵角/アクセルペダル開度/ブレーキ圧/クラッチペダル開度/ヨーレート/大気圧
メーター表示項目設定
エンジン水温 *1/エンジン油温 *1/エンジン油圧 *1/外気温 *1/エンジン吸気温度 *1/ブースト圧 *1/ステアリング舵角/アクセルペダル開度/ブレーキ圧/クラッチペダル開度/ヨーレート/大気圧
リミット値設定
エンジン水温
パフォーマンスモニター、メーターで表示する車両情報のリミット値を設定できます。
OFF*1
80~120(1℃刻み)
エンジン油温
OFF*1
90~130(1℃刻み)
Gメーター最大目盛設定
Gメーターと3D車両表示部の動作感度を変更できます。
0.5G*1/1.5G
3D車両色設定
車両のカラー情報を表示および設定できます。車両カラーを選択し、3D車両表示に反映することができます。
車両カラー

*1:初期値

設定項目
概要
設定値
ログ管理
インポート
本アプリのエクスポート機能で作成したファイルの読み込みを行います。対象フォルダーに複数ファイルあるとき、ファイル名の時間が新しいファイルが取り込みます。
─
エクスポート
本アプリ内に保管されているデータ(走行ログや設定情報)をUSBメモリへ書き出します。
─
ログ削除
本アプリ内に保管されているデータ(走行ログや設定情報)を削除します。
─
ログ自動削除設定
Data Log
Data Log モード、Auto Scoreモードのログを自動削除するか設定できます。
ON/OFF*1
Auto Score
ON/OFF*1

*1:初期値

設定項目
概要
設定値
コメンタリー
タイヤ摩擦円
タイヤ摩擦円のスコアリングの特徴を確認することができます。
─
Data Log
Data Logモードの 概要 や、
G Average / Balance / Friction circle / Saturation / Variation のスコアリングの特徴について確認することができます。
─
Auto Score
Auto Scoreモードの概要や、加速/減速/旋回/直線/複合のスコアリングの特徴について確認することができます。
─
チュートリアル
初回起動時の説明を表示できます。
─
同意事項
本アプリの同意事項を表示します。
─
ライセンス情報
本アプリで使用しているOSSライセンスを表示します。
─
Mapboxライセンス
本アプリで使用している地図のライセンスを表示します。
─