子どもが喜ぶ外遊びプラン
いつもの親子キャンプを、子どもの「やってみたい!」と「できた!」が生まれる冒険に。今度のキャンプは、何が起こるかわからないワクワクのミッション型キャンプ! Hondaキャンプから届いた「挑戦状」に親子でチャレンジします。カードを引いて決まるミッションに、子ども自らが考えて、親子で力を合わせて取り組む特別な1日。自然の中でひらめきと笑顔が溢れる、遊び心満載の「親子キャンプ大作戦」のはじまりです!
今回挑戦した親子は
「親子キャンプ大作戦」のミッションに挑戦するのは、千葉県に暮らす与那覇さん親子。アクティブでアウトドア好きなお父さん(翔さん・37歳)と、元気いっぱいの息子・圭くん(13歳)です。「今日のキャンプはどんなキャンプになるかな?」ワクワクしながらキャンプ場にやって来ました。
Hondaキャンプ交流ノートとの出会い
長瀞オートキャンプ場に到着して、手早くテントの設営を終えて場内を散歩していると、共有スペースのテーブルの上に「Hondaキャンプ 交流ノート」と書かれた謎のノートと封筒を発見! 恐る恐る封筒を開けてみると……そこにはHondaキャンプからの挑戦状とたくさんのミッションカードが入っていました。「なにこれ、面白そう!」と圭くんの目が輝きます。「よし! 今日は5つのミッションにチャレンジしてみよう!」とお父さん。こうして、ワクワクの親子キャンプ大作戦がスタートしました。
ミッションカードを手にして、やる気充分の与那覇さん親子。
ミッションカードのあそび方・ルール説明
挑戦状には、「キャンプの中でしか出会えないキミだけの『できた』を見つけて欲しい」というHondaキャンプからの指令が!そして3色のカードが封筒に入っていました。ミッションカード(緑) / 6種、サブミッションカード(青)/ 6種、アクティビティカード(オレンジ)/ 3種 全15枚。緑色のミッションカード6枚の中から1枚を引いて、ミッション達成の必要条件の内容によって、サブミッションカード(青)や、アクティビティカード(オレンジ)も引くという内容です。【親子で協力】【順番に行う】【子どもが考える】というルールもあり、親子でしかできないミッション内容となっています。与那覇親子は5つのミッションにチャレンジするみたいです。さて、最初のミッションは?
お父さんがシャッフルしたミッションカードを真剣な目で見つめる圭くん。「どのカードにしようかな〜」とカードとお父さんを見比べます。お父さんに「それでいいの?」と言われながら、 圭くんが引いたカードはミッションカードの「その手でひと品仕上げろ」とサブミッションカードの「ジェスチャーで伝えよ」の2枚。「料理を作れってことか〜。火も起こしてないし、何を持ってきたか覚えてないよ。確認しなきゃ。」と圭くん。「何作るか決めなきゃね」とお父さん。 さあ、最初のミッションに挑戦です!
さあどれにする?
これだ! 「その手でひと品仕上げろ」だって。まだ火を起こしてないよ!
じゃあ、火も使えないね。調味料も2種類だって。必須条件のサブミッションカードも引かないと。
よし! じゃあ、これにする! なになに? 「ジェスチャーで伝えよ」だって? ハードル高いなあ(笑)
ということは、これから先はジェスチャーでのコミュニケーションにしなくちゃね。
MISSION 1~2:親子で以心伝心!ミッションを達成せよ!
Hondaキャンプからの挑戦を受けて、与那覇さん親子のキャンプミッションのスタートです。親子で力を合わせて、目標にした5つのミッションを無事にクリアできるでしょうか?
今ある食材で作れるものが何か、考えるところから始まります。サブミッションカードの指令の「ジェスチャーで伝えろ」の通り、「声を出しちゃダメか〜」と戸惑いながらも、調味料も使えるものは2種類までなので、食材を確認し、身振り手振りでお父さんに作りたいものを一生懸命に伝えようとする圭くん。お父さんも必死に読み取り、笑いの絶えない楽しい調理タイムに。「なんだろう? 挟んで、食べる? わかった! サンドウィッチだ!」とお父さん。「うんうん」とうなずく圭くん。
ジェスチャーで伝えるのって難しいけれど、コミュニケーションそのものがゲームになって、楽しいのです。家族でキャンプをすることも多い与那覇親子。作るものが決まれば、その後は言葉を発さなくても息がぴったり。二人でテキパキと作っていきます。
親子の以心伝心が成功し、サンドウィッチの完成! 「美味しそう!」と一口食べるも、お味の方は「食べられなくはない‥」と悔しそうな圭くん。しかし、制限がある中、親子で力を合わせて完成したサンドウィッチは、ただのサンドウィッチではありません。残さず食べて1つ目のミッション、無事にクリアです!
POINT | 料理をするときの注意点
子どもが刃物を扱う時は、親が目を離さないようにしましょう。火を使用しないで調理をする食材の保存は、腐らせないように温度管理に注意しましょう。
「よし! 次のミッションだ!」と調子が出てきた圭くんがミッションカードを引きます。続いての指令は「家族の願いを叶えよ」。「家族の願い? これはお父さんの願いということだね。お父さん、何が願いなの?」と聞いてもお父さんは笑って答えません。自分で考えることにした圭くん。「最近どう?」といろんな角度からお父さんに質問します。「肩が痛いかな〜、腰も」とお父さん。「お父さんは仕事で疲れてそうなのに、いつも遊びに連れて行ってくれるよな。あ、そうだ!」どうやら何かひらめいたようです。「キャンプの時、いつも運転ありがとう! ゆっくり休んでね!」と、お父さんのために特等席のリクライニングチェアをセットしました。お父さんも嬉しそうにくつろぎます。「お茶もどうぞ」と圭くん。何をしたら喜んでもらえるかと相手のことを真剣に考えて、行動する。ミッションをきっかけにして、キャンプを楽しみながらも“相手を思いやる気持ち”に気づくことができたようです。これで2つ目のミッションもクリアです。
「さあ、次は3つ目のミッションだね」と圭くん。ノリノリでカードを引くと、そこには「自然をアソビタオセ」の文字。さらにアクティビティカードを1枚引くと「頂上に行って叫べ!」と書かれていました。
MISSION3:自然をアソビタオセ!
自然をアソビタオセだって!やったー!
「頂上へ行って叫べ!」って書いてあるけど、どうやっていく?
自転車で行くのはどう?
そうしよう!
自転車を用意して、地図でチェックしたキャンプ場近くの蓑山の山頂を目指すことにしました。ヘルメットを被って準備オーケーです。「頂上を目指すぞー!」
蓑山山頂までの道のりはずっと上り坂だけど、SmaChari搭載の電動アシスト自転車だから坂道もスイスイ登れます。「お父さん、おいていっちゃうよー」と楽しそうに漕ぎ出す圭くん。 SmaChariはスマホを連動させて地図が確認できるから、道に迷うこともありません。実は、山登りが初めてだった圭くん。山頂に向かって変わっていく景色も楽しみながら、麓から走りはじめておよそ30分。無事にゴールに到着です!
蓑山山頂付近に整備されている美の山公園の展望台に登ると、目の前に広がるのは秩父の市街地を望むパノラマ。奥秩父の山並みもうっすらと見えます。蓑山山頂付近は雲海のスポットとしても知られているそう。
初めての山の上からの景色にテンションが上がる圭くん。「ヤッホー!」と全力で叫び、見晴らし抜群の山の上で、最高の爽快感と達成感に包まれます。「あれ?これミッションやってない?」とお父さん、「本当だ!」と圭くん。山の上ではミッション関係なく大きな声を出したくなっちゃいます。
「お父さん、ここで一緒に写真を撮ろうよ!」と圭くん。「お、なんかいい感じに撮れたんじゃない?」とお父さん。風景をバックに親子の記念写真を撮って、3つ目のミッション「自然をアソビタオセ」「頂上に行って叫べ!」、無事にクリアです。
どう? 疲れた?
ぜんぜん!
漕ぐスピードが早くて、ついていくのが大変だったよ。
山の中で乗る自転車が楽しすぎたからね〜。
POINT | サイクリングをするときの注意点
サイクリング時はヘルメットを被り、道路交通法に従って走行しましょう。慣れていないフィールドでは、ガイドツアーへの参加もおすすめです。
「写真も撮ったし、キャンプ場に戻ろうか」とお父さんが言うと、「その前に、ここで次のミッションカードを引こうよ!」という圭くんのアイデアで、次のミッションカードを引くことになりました。「『キャンプサイトを探検せよ』だって。これも楽しそう!このポラロイドで写真撮りたい!」と圭くん。サブミッションカードは「休憩」。先ほどは疲れてないと言っていたのに「今は休憩のカードが一番嬉しい」とガッツポーズする圭くん。「『休憩』もミッションなんだね。サイクリングで疲れたし、ちょうどいいね」とお父さん。
MISSION4~5:探検・火起こし、そして特別な親子の時間を…
いよいよ残すミッションはあと2つ。キャンプも楽しみつつ、ミッションを次々にクリアしていく与那覇さん親子。圭くんはワクワクが止まらない様子で、ずっと楽しそう。積極的にミッションに取り組む圭くんの姿を見て、お父さんもうれしそうです。
キャンプサイトに戻ってきたら、山の上で引いたミッションカード「キャンプサイトを探検せよ」と、サブミッションカードの「休憩」のミッションが待っています。ますは、サブミッションカードに書いてあるとおり、クルマの中で30分間休んで元気をチャージしたら、二人でキャンプサイトの探検に出かけます。「この木の形かっこいいな!」「川の水に反射する光がきれいだな〜」と圭くん。“探険”の視点を持つと、自然を見る解像度が上がり、何気なく通り過ぎてしまいそうな景色の中にもたくさんの発見があるようです。キャンプサイトの自然の中で次々に好きな場所や瞬間を見つけて、写真に残していきました。
なに撮ったの?
これキレイじゃない?
この写真エモいね
「これで最後のミッションだね!」とカードを引くと、そこに書かれていたのは「炎をおこせ」の文字。「炎をおこせ、だって。楽しそう!」とやる気マンマンの圭くんです。「今日はライターじゃなくて、ファイヤースターターを持ってきたからやってみようか!」とお父さんも楽しそう。「まずは燃えやすい落ち葉や小枝を集めよう」と親子でキャンプサイトを巡って火種を探します。そして、いよいよファイヤースターターを使っての火起こしに挑戦です。「あれ、うまくいかないな」何度こすっても、なかなか火はつきません。それでも諦めず、もう一度。「落ち着いてね。そう、うまいうまい!」と、お父さんはそばで見守ります。こする角度を変えたり試行錯誤を重ねて、やっと小さな火種ができました。「やった! 火がついたよ! すごい!」と初めての火起こしに感動する圭くんです。
火種を大事に、大きくしてから薪に火を移すと、しっかりとした焚き火になりました。最初はうまくいかなくても、自分で考え、やり方を工夫して、何度も挑戦をする。諦めずに挑戦して火を起こした経験は、圭くんの新しい「できた」になりました。手伝ってしまいそうな気持ちを堪えて見守っていたお父さんも、やり遂げた圭くんと喜びを分かち合い、一緒に全力でハイタッチ。親子2人でゆらゆらと燃える炎を満足そうにしばらく見つめていました。
POINT | チャレンジのルール
火起こしは、年齢や経験によって難しさが変わり、火の取り扱いにも注意が必要です。難しいと感じた時は無理をせず、大人が代わりに行なうようにしましょう。
MISSION COMPLETE!今日の”できた”を親子で残そう
無事に5つのミッションをクリアして、リラックスタイムです。「ミッションに夢中になっていたらお腹が空いたね」とお父さん。用意していた食材を焼いてBBQタイムです。「ミッションコンプリートのご褒美だね〜」と圭くんもうれしそう。 「あのジェスチャー、難しかったね」「山頂の景色、最高だった!」と、今日のミッションを振り返ります。
5つのミッション、どれが楽しかった?
全部楽しかったけど、火起こしが最高だった!
大成功だったもんね。
燃えやすいものから火をつけて、風を送ったりして少しずつ火が大きくなったのがうれしかったな。
初めての体験だったけど、あきらめずにチャレンジしたね。
なんでも挑戦してみると、いいことあるんだね!
最後は「交流ノート」に楽しかった今日1日の思い出を記録します。ミッションカードが導く、予想外で特別な親子の物語。次のキャンプでは、みなさんも挑戦してみませんか?
今回、圭くんファミリーが挑戦した「親子キャンプ大作戦」の挑戦状をダウンロードできます。
おうちでプリントして、次のキャンプに持っていけば準備完了!
挑戦状を手に、家族みんなでミッションにチャレンジしてみよう!
今回登場したHondaのクルマ
STEPWGN/e:HEV
SPADA”EMOTIONAL BLACK SOLID“コーディネート
※純正アクセサリー装着車
左:SmaChari搭載車両 RAIL ACTIVE -e *(生産終了モデル)、
右:SmaChari搭載車両 RAIL DISC -e
- このコンテンツは、2026年9月の情報をもとに作成しております。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。
- 電動アシスト自転車での走行区間は、アルファサイクリングのガイドに先導いただき、安全に配慮して撮影しています。
- 本記事に登場する「Hondaキャンプ交流ノート」は、本企画撮影のために用意したものであり、実在いたしません。
撮影協力:アルファサイクリング
キャンプ道具協力:LOGOS
更新日:2026.9.30