三角形で見た目もオシャレ! 単体でも組み合わせても使える小型サイドテーブル

単体では小型のサイドテーブル、複数を組み合わせると大きなテーブルに早変わり!組み合わせによって様々な用途に使えるトライアングル・サイドテーブルです。特徴的な三角形の天板は組み合わせで様々な形状に姿を変え、見た目もオシャレ。単体でも使えるので、人数の変動にも対応します。

How to make -作り方-

材料
材料

※寸法表記:W(幅)、H(高さ)、D(奥行き)、t(厚み)

【木材:ベニヤ】
・天板用
A. W300 × D300 × t5.5mm / 1枚(ベース部分)
A+. W150 × D50 × t5.5mm / 1枚(裏貼り部分) ※Aの端材から取る

【木材:ヒノキ】
・天板用
B. W120 × D85 × t9mm / 1枚(上段)
C. W220 × D85 × t9mm / 1枚(中段)
D. W300 × D85 × t9mm / 1枚(底辺)
E. W330 × D15 × t5mm / 3枚(枠用)

【硬質塩化ビニールパイプ】
・脚用
F. φ13 × W170mm / 1本(縦ジョイント部分)
G. φ13 × W210mm / 2本(縦部分)
H. φ13 × W200mm / 2本(横部分)

【その他の材料】
・HIバルブソケット φ13用 / 4個
・HI水栓エルボ φ13用 / 4個
・HIキャップ φ13用 / 2個
・リブ付き片サドル / 2個
・トラス頭タッピングビス / 2本

【塗料】

塗料

・脚:プライマー、アイアンペイント
・天板:ユーオイル

工具
工具

・エンピツ(シャープペンシルも可)
・消しゴム
・金槌
・ノコギリ
・細工ノコギリ
・差し金
・クランプ
・充電ドライバー
・塩ビパイプカッター(塩ビ用ノコギリでも可)
・木工ボンド
・塩ビ用ボンド
・隠し釘

図面

部品寸法・組み立て図

部品寸法・組み立て図
部品寸法・組み立て図

作り方

1.天板作り

Aの表と裏の両方に
正三角形を描く

Aの表と裏の両方に正三角形を描く。

描いた三角形の底辺からD、C、Bの順番でボンドで固定する

描いた三角形の底辺からD、C、Bの順番でボンドで固定する。

ベニヤ板を裏返し
描いた線に沿ってノコギリでカットする

ベニヤ板を裏返し、描いた線に沿ってノコギリでカットする。

裏面にA+をボンドで貼り付ければ

続いて、枠を取り付ける。周りにEをボンドで貼り付けて隠し釘で固定。余った部分をノコギリでカットする。

天板のできあがり

裏面にA+をボンドで貼り付ければ天板のできあがり。

2.脚作り

FはHIバルブソケット2個、GはHIキャップとHIバルブソケット

FはHIバルブソケット2個、GはHIキャップとHIバルブソケット、HはHI水栓エルボを取り付けて仮組みをする。

塩ビ用ボンドで各部を固定

塩ビ用ボンドで各部を固定。パーツを間違えないよう、仮組みの状態からひとつひとつ行うのがおすすめ。

Fは、ネジを締め込んだときの軸がズレないよう
マーキングをしてから塩ビ用ボンドで固定する

Fは、ネジを締め込んだときの軸がズレないよう、マーキングをしてから塩ビ用ボンドで固定する。

3.塗装

まず脚の塗装から

まず脚の塗装から。可動する脚による摩耗を考え、塗料のノリを密実にするためプライマーを塗る。

脚のプライマーを乾かしている間に、天板の塗料を塗る

脚のプライマーを乾かしている間に、天板の塗料を塗る。

脚のプライマーが乾いたら、仕上げの脚用塗料を塗る

脚のプライマーが乾いたら、仕上げの脚用塗料を塗る。
※いずれも塗装法は、塗料の仕様に準じる。

4.天板に脚を固定

塗料が乾いたら、天板裏のA+にHを合わせ、リブ付き片サドル&ビスで固定。これで作業は完了

塗料が乾いたら、天板裏のA+にHを合わせ、リブ付き片サドル&ビスで固定。これで作業は完了。

複数作れば、組み合わせて使える!

Dの裏面上部にその受けを固定して全作業完了
側面にバー取っ手を固定。またDの前面には取っ手

同じ大きさのテーブルを複数作れば、組み合わせて使うことができます。単体での使用に加え、組み合わせ方次第で形や大きさを変更できるので、ソロキャンプからグループキャンプまで、人数やスタイルに合わせて多彩な用途に対応可能です。

監修:友松すのこ

更新日:2017.12.20