LEDランタンがナチュラルな雰囲気に様変わり! オシャレな木製のLEDランタン専用ケース

LEDランタンをナチュラルな雰囲気に様変わりさせる、木製ランタンケースをDIYしました。ケースに入れたままLEDランタンを使うことができ、さらに横板を組み替えることで照射範囲の調節が可能。シーンに応じて光の変化を楽しめるオシャレで実用的なケースです。図面のPDFも公開していますので、興味がある方はぜひ作ってみてください!

How to make -作り方-

材料
材料

※寸法表記:W(幅)、H(高さ)、D(奥行き)、t(厚み)

【木材:ホワイトアッシュ】
A. W150 × D150 × t15mm / 2枚(上蓋・底板)
B. W105 × D105 × t15mm / 1枚(ランタン土台板)
C. W150 × D16 × t10mm / 32枚(横板)

【木材:シナ材】
D. W175 × φ6mm / 4本(縦の支柱用丸棒)

【その他の材料】
・三角吊りカン / 2個
・Dカン小(額縁用)/ 2個
・低頭タッピングネジ10mm / 4本
・チェーン 750mm / 1本

【塗料】

塗料

・木工用みつろうクリーム

工具
工具

・F型クランプ
・インパクトドライバー
・自在錐
・木工錐(6mm、7mm)
・下地穴用錐
・差し金
・ラジオペンチ
・プラスドライバー
・筆記用具
・ボンド
・紙やすり

図面

部品寸法・展開図

部品寸法・展開図
部品寸法・展開図

作り方

1.穴あけ作業

Cの横板、全32枚にそれぞれ2つの貫通穴(φ7mm)を開ける
写真のように下に端材を敷いてその上にCを置き、F型クランプで固定すると作業しやすい

Cの横板、全32枚にそれぞれ2つの貫通穴(φ7mm)を開ける。写真のように下に端材を敷いてその上にCを置き、F型クランプで固定すると作業しやすい。

2.上蓋、底板の加工

Aの上蓋と底板に各4カ所の穴を開ける

Aの上蓋と底板に各4カ所の穴を開ける。底板用の穴はφ6mm、上蓋用はφ7mmに。それぞれ貫通させず、穴の深さを10mmまでにする。
底板と上蓋の差は穴の大きさしかないため、区別できるようにあらかじめ目印を付けておくのがおすすめ。あとで迷わなくて済む。

誤って貫通穴が開かないようにするテクニック

誤って貫通穴が開かないようにするテクニック。錐の先端から10mmの部分でストップするよう、テープを巻きつけておくといい。

3.ランタン土台板の加工

LEDランタン底部の直径を図り
Bの下に端材を敷いてF型クランプで固定
自在錐でくり抜く

LEDランタン底部の直径を図り、Bの下に端材を敷いてF型クランプで固定。自在錐でくり抜く。

木材のカット作業が完了

木材のカット作業が完了。全ての木材にやすりがけをする。

4.底板に丸棒を差し込む

Dの丸棒の先端にボンドを塗布し

Dの丸棒の先端にボンドを塗布し、Aの底板(φ6mm穴の方)の穴それぞれに差し込んで固定。

5.塗料を塗る

Cの横板、全32枚にそれぞれ2つの貫通穴(φ7mm)を開ける

全ての木材に塗料を塗る。
※塗装法は塗料の仕様に準ずる。

6.チェーンの取り付け

上蓋の穴を開けた面の両側に三角吊りカン2つをネジ留めする

上蓋の穴を開けた面の両側に三角吊りカン2つをネジ留めする。

底板と固定するためのDカン小(額縁用)をチェーンと連結させる

底板と固定するためのDカン小(額縁用)をチェーンと連結させる。ラジオペンチでDカン小(額縁用)を広げてチェーンと連結させたら閉じる。

最後は底板へのチェーン固定。以下の順序で行うと分かりやすい

最後は底板へのチェーン固定。以下の順序で行うと分かりやすい。
①チェーンの片方を底板にネジ留めしたら上蓋を丸棒に差し込む。
②上蓋に取り付けた三角吊りカン2カ所にチェーンを通す。
③通したもう一方のチェーンを底板にネジ留めする。

監修:友松すのこ

更新日:2019.01.16