第17戦/最終戦 日本GP(鈴鹿) 2001年 10月14日開催 天候:うす曇り 気温:23℃ コースコンディション:ドライ
2001年シーズン最終戦の日本GP、ベンソン&ヘッジズ・Jordan Hondaのヤルノ・トゥルーリが8位完走。このGPを最後に引退を決めたジャン・アレジは6周目リタイヤで、自身201戦目となったレースを完走で終えることはできなかった。またラッキーストライク・BAR Hondaのジャック・ビルヌーブは10位、オリビエ・パニスは13位完走だった。
優勝はフェラーリのミハエル・シューマッハ。今季9勝目で、シーズン最多勝のタイ記録およびシーズン最多獲得ポイント記録を樹立した。
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