 |
 |
 |

 |
 |
|
 |

■開催都市 |
: |
ニュルブルク(ドイツ) |
■決勝日 |
: |
6月29日(日) |
■天候 |
: |
晴れ |
■気温 |
: |
26℃ |
ヨーロッパGP決勝で、ジェンソン・バトンが7位入賞。これでB・A・R Hondaはジョーダンを抜いて、選手権単独5位の座を獲得した。ジャック・ビルヌーブはレース終盤の52周目にトランスミッションのトラブルでリタイアとなった。
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |

■開催都市 |
: |
マニクール |
■決勝日 |
: |
7月6日(日) |
■天候 |
: |
曇り |
■気温 |
: |
25℃ |
フランスGP決勝レースで、ジャック・ビルヌーブは9位完走を果たしたが、惜しくも入賞圏内には届かず、ポイント獲得はならなかった。ジェンソン・バトンは、レース前半の22周目にリタイアとなった。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |

■開催都市 |
: |
シルバーストーン |
■決勝日 |
: |
7月20日(日) |
■天候 |
: |
晴れ |
■気温 |
: |
22℃ |
イギリスGP決勝レースは、コース上に観客の男が乱入するなどして、2度のセーフティカー導入となる波瀾の展開となった。
ジェンソン・バトンは、最後尾スタートという大きなハンデを負いながら、見事な追い上げを見せ8位入賞。今季自己5度目の、ポイント獲得を果たした。ジャック・ビルヌーブは10位完走を果たしたが、惜しくもポイント獲得には至らなかった。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |

■開催都市 |
: |
ホッケンハイム |
■決勝日 |
: |
8月3日(日) |
■天候 |
: |
快晴 |
■気温 |
: |
35℃ |
ドイツGP決勝レースは、スタート直後の多重クラッシュで上位陣を含む5台がリタイアするという波瀾の幕開けとなった。
ジェンソン・バトンは、路面温度50℃を超える酷暑のサバイバルレースの中、前戦イギリスGPに続いて8位入賞を果たし、2戦連続してポイントを獲得した。ジャック・ビルヌーブも9位完走を果たしたが、惜しくもポイント獲得はならなかった。
|
|
 |
 |
 |
 |
B・A・Rは素晴らしいチームだよ」とジェンソンは言った。
「本当に上手くいっていると思っている、その理由のひとつとして、チームの雰囲気がものすごくいいんだ。ドライビングに関しては、ウィリアムズのときと同じくらいリラックスして走れているし、そのことがレース結果につながっている」
それはジェンソンが成長した証と言えよう。 現在のジェンソンは、心理状態も良好だ。
「今はレースがとても楽しいよ。チームのスタッフ全員が心の底から勝ちたいと思ってがんばっている。いい雰囲気だ。このチームで走るのは楽しいし、自信もついてきた」
(第12戦ドイツGPまで中間報告より)
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
   |