自由研究

宝石ほうせき石けんをつくろう

宝石ほうせきの原石みたいにゴロンとした、キラキラ光る石けんを作ってみよう!石けんを溶とかして固かためるだけで簡単かんたんに作れるよ。好すきな色や香かおりの組み合わせを楽しもう。
対象学年
こうさく
石けん

用意するもの

用意するもの
①グリセリンソープ(クリア/ホワイト) 適量てきりょう※今回はクリア約(約)110gで作るよ。ホワイトは応用編おうようへん「マーブル模様もようの宝石石けんを作ろう」で少しだけ使うよ。 ②はかり ③石けん用のフレグランスオイルまたは天然てんねんアロマオイル※フレグランスオイルの方が香かおりが長持ちするよ。肌はだの弱い人は少なめに使おう。 ④石けん用の色材しきざい(石けん専用のジェルタイプがにごりにくくておすすめ。食用色素しきそでも良いがダマになりやすく手に色がつきやすいので注意が必要ひつよう) ⑤ラメ(化粧品けしょうひんグレードの粒子りゅうしの細かいもの) ⑥クリーム絞しぼり袋ぶくろ ⑦輪わゴム ⑧紙コップ ⑨わりばし ⑩包丁ほうちょうとカッターマット ⑪湯せんに使う鍋なべ(電子レンジでもOK) ⑫耐熱容器たいねつようき(石けんを溶とかすために使う) ⑬シリコン型がた(好すきな形のものを。あまった宝石ほうせき石けんのかけらを使ってミニ石けんを作る時に使うよ) 
火を使う時は大人の人と一緒いっしょに行いましょう。
お湯や溶とかした石けんをあつかう時はやけどしないよう注意しましょう。
グリセリンソープを電子レンジで溶とかす場合は、すぐに泡あわ立ってしまうので、10秒泡単位たんいで少しずつ様子を見ながら温めましょう。
できあがった石けんを包丁ほうちょうでカットする時はあぶないので大人の人にやってもらいましょう。
小さな子や妊婦にんぷさんはとてもデリケートなので、使用するラメやアロマオイルなどは作用を十分に理解りかいしてから使いましょう。
宝石ほうせき石けんを使用する際さいはテストして肌はだに合うか確たしかめてから使いましょう。

作り方

クリーム絞しぼり袋ぶくろの先を輪わゴムでしばり、紙コップにセットする。
※後でここに溶とかした石けんを流しこむよ。

紙コップに石けん用のフレグランスオイル(または天然てんねんアロマオイル)を3〜4滴てき入れる。
※全体で7〜8滴てき使うけれど、数回に分けて入れることで香かおりがまんべんなく行き渡わたり、石けんを小さく切って使ったときも香かおりを楽しめるよ。
※肌はだの弱い人は全体で5滴てき程度ていどにとどめよう。香かおりが好すきな人はもっと入れてもいいよ。

グリセリンソープ(クリア)約やく50gを湯せん(または電子レンジ)で溶とかし、②の紙コップに注ぐ。

石けん用の顔料がんりょうを1滴てきほど入れ、わりばしでまぜる。

④の半分の量りょうをクリーム絞しぼり袋ぶくろをセットした紙コップに注ぎ入れ、ラメをふりかける。

グリセリンソープ(クリア)約やく15gをカットし、かけらのまま⑤に入れる。
※中に透明とうめいの石けんを入れることでキラキラした仕上がりになるよ。

④にさらに顔料がんりょうを加くわえて色を濃こくし、すべて注ぎ入れる。
※ソープに膜まくが張はっていたら、わりばしでやぶってから顔料がんりょうを加くわえてまぜよう。
※色のうすいところと濃こいところの差さをつけるのがキレイに作るポイントだよ。

またラメをふりかける。違ちがう色のラメも加くわえると複雑ふくざつなきらめきを楽しめるよ。
※ラメを入れすぎた場合は、ゴロゴロしてしまうので、わりばしで石けんの生地となじませよう。

紙コップから取りだして、手で好すきな形に整える。
※あまり触さわると色がにごって透明感とうめいかんがなくなるので、力を入れすぎず、整える程度ていどにしよう。

紙コップに戻もどし、フレグランスオイルを3〜4滴てき入れる。その上に、グリセリンソープ(クリア)約やく30gを湯せん(または電子レンジ)で溶とかしたものを注ぎ入れる。

また形を整える。

グリセリンソープ(クリア)約やく15gを湯せん(または電子レンジ)で溶とかし、そこに顔料がんりょうを1滴てき入れる。

紙コップに戻もどした⑪に⑫を注ぎ入れる。

また形を整える。

氷水に入れて冷ひやす。
※中身がこぼれないように気をつけよう。紙コップに入れたまま冷ひやしてもいいよ。

固かたまったら袋ふくろをむいてできあがり。さらにキレイな形にしたい場合は、包丁ほうちょうで表面をカットして整えよう。端はじっこを「ハ」の字にカットしていくといいよ。
※危あぶないので大人の人にやってもらおう。

できあがり!
やってみよう
やってみよう
いろいろな色の入ったマーブル模様もようの宝石ほうせき石けんを作ってみよう。
  • あまった宝石ほうせき石けんのかけらは、溶とかしたグリセリンソープと一緒いっしょに型かたに入れて冷ひやし固かためると再利用さいりようできるよ。
  • いろいろな色や香かおりの組み合わせを楽しもう。
先生から一言
グリセリンソープは空気中の水分を引き寄よせやすく、置おいておくと石けんが汗あせをかいているように見えておもしろいですよ。
宝石ほうせき石けんのかけらを再利用さいりようしよう
①湯せん(または電子レンジ)で溶とかしたグリセリンソープ(クリアまたはホワイト)をシリコン型がたに注ぐ。
②宝石ほうせき石けんを削けずった時に出たかけらを入れる。
③その上に溶とかしたグリセリンソープ(クリアまたはホワイト)を注ぐ。
④わりばしを使って、混まぜたり気泡きほうを取ったりしよう。香かおりをつけたい人はフレグランスオイル(または天然てんねんアロマオイル)を入れてもいいよ。
⑤氷水で冷ひやそう。
※石けんに水がつかないようにしよう。
⑥固かたまったら取り出してできあがり!
監修かんしゅう
監修(かんしゅう)

りり

宝石石けん&キャンドル教室「クリスチャンラニ」主宰
気軽に体験できるワークショップ教室です。子どもから大人まで、ワクワクして楽しめるかわいいものをレッスンでは作っていただいています。「ママすごいね!!」という素敵な言葉を家族からかけてもらえるような、家族の目の癒しになり、ママの心のエイジングケアにも繋がるものを作っていただけるよう心がけています。 Instagram:
https://www.instagram.com/christian_lani/