基本メニュー
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車体からエンジンを降ろし、消耗度合いを判断するために圧縮圧力を測定。そのあとトランスミッションと分離したうえで、エンジンブロック単体まで完全に分解して、新品に交換する部品と再使用する部品を選別します。
ピストンなどの再使用する内部部品については徹底的に洗浄し、各部寸法やクリアランスを測定します。その際、既定値から外れた場合は状況に応じて修正や調整、または新品と交換し、限りなく当時のエンジン性能に近づけます。 -



長く安心して乗っていただくために、サスペンションを構成する部品をすべて取り外し、ショックアブソーバーやスプリングをはじめ、アームに組み込まれているブッシュ類を含めた消耗部品からドライブシャフトに至るまで、新品に交換します。
ブレーキも同様で、取り外して分解したのち、ブレーキディスクやキャリパーなどを新品に交換します。各部品を調整しながら組み付けたあとは、ホイールアライメントを測定して、基準値に調整します。 -



汚れが溜まりやすいドア内部を中心に徹底的に洗浄します。乗降時の感覚にも関係するドアの開口部は、ウエザーストリップやモールを新品に交換。
また、ウインドウレギュレーターなどの可動部品も新品に交換します。
窓枠のないサッシュレスドアを採用していることもあり、組み付け後の建付け調整を慎重に行うことで新車時のフィーリングが蘇ります。また、ボンネットやエンジンフードなどもドアまわり同様、ゴム類などを交換し、調整。最後にシャワーテストを行って漏れがないかを確認します。









