MENU

HONDA

検索
ページリニューアルのお知らせ

「Hello! 野菜」をご覧いただき、誠にありがとうございます。

ご覧いただいているページは、リニューアルいたしました!
旧ページもこのままご覧いただけますが、この機会にリニューアル後のページも、ぜひお楽しみください!

※リニューアル後のサイトへは、右側のナビゲーションからも移動できます。


トウモロコシ

栽培ポイント

株数が少ないと穂のつぶぞろいが悪くなるので、30〜40株を用意して。

種まきは1カ所2〜3粒まきに。発芽したら1株だけ残し、間引きしましょう。

トウモロコシは、南米アンデスの山麓地帯に原産し、わが国へは、16世紀のはじめにフリントコーン(硬粒種:甲州トウモロコシなど)、明治初期には、北海道へフリントコーン、デントコーン(馬歯種)、スイートコーン(甘味種)が導入されました。ここでは、おもにスイートコーンを中心として話をすすめたいと思います。
気候的には、高温多照を好み、適度な土壌水分を必要とします。とくに、出穂・開花のころは乾燥による害が大きいので注意します。栄養的には、タンパク質、脂質、炭水化物に富んでいますし、またエダマメと同様、収穫してからの品質低下が著しいので、家庭菜園で作り、とれたての味を賞味したいものです。焼いたり、ゆでたり、バターいため、コロッケ、かき揚げ、ポタージュ、炊き込みご飯などのさまざまな料理に利用できます。


トウモロコシ

品種のえらび方

品種としては、「ゴールデンクロスバンダム」が最も有名ですが、味の点では「ハニーバンダム」がおいしい。そのほか、「シルバーハニーバンダム、キャンベラ」などもあります。

種まき時期

ポリマルチ栽培では関東標準で4月10日ごろからで、無マルチ栽培では、4月20日ごろからまけます。直まきが普通ですが、場合によっては、小さなポットで3月下旬ごろ種まきし、育苗して植えつけることも可能です。遅い方の限界は7月ごろまでとします。但し、あまり遅くなると良い果実は望めないようです。

畑つくり

石灰、堆肥と化成肥料(成分量窒素10%-リン酸10%-カリ10%)を10m2あたり1,500gを全面に施し、良く耕します。うね幅75〜90cmになるようにしますが、あまり株数が少ないと、穂のつぶぞろいが悪くなるので30〜40株は欲しいものです。上から見てなるべく四角形に生えるよう種子をまくのがコツです。マルチ栽培は、土壌の乾燥や過湿を防ぐ良い方法ですが、ベッド幅70cm、通路50cmぐらいにとり、ポリマルチをします。

種まき・植えつけ

種まきは1カ所2〜3粒まきにします。無マルチ栽培では株間30cm、マルチ栽培では条間45cm、株間30cmの2条まきとなります。芽が出てきたら、発育の良い1株を傷めないように残し、ほかは間引きますが、欠株ができていたら、間引いた株を補植してやります。植えつける場合は、ぺーパーポットや小さなビニール鉢で育苗し、草丈10cmになったら植えつけます。根鉢をくずさないようていねいに行いましょう。

手入れ

生育期には、本葉5〜6枚になったら、無マルチ栽培では中耕土寄せをして、倒伏を防ぎます。株もとのわき芽は摘除しないで放任しておいた方が、倒れにくいし、良い果実が望めます。草丈70〜80cmに伸びたころ2回目の中耕、土寄せをしてやります。また1本の株から穂が何本も出て来ますが1株2穂どりの以外の品種は、最上部の雌穂1本だけを残し、ほかはあまり良いものが望めないので、穂が10cmぐらいのときに摘除して、皮をむきヤングコーンとして利用するのも良いでしょう。

収穫

雌穂の絹糸が出てから3週間前後が収穫の適期となります。そのころには、毛が茶色になっているので、少し皮をむいてみて熟度をたしかめてから収穫します。早すぎると水っぽい味ですし、遅くなると硬くなって風味を失います。収穫後は5〜6時間たつと甘味が落ち始めるので、なるべく早く食べるようにしましょう。収穫後の茎葉は、堆肥材料として畑にもどしてやります。




種まき期/植え付け期/収穫期

▲ページのはじめへ