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上達のメソッドをプロが動画で解説三觜喜一プロがアマチュアの弱点を克服

ゴルフスイングの本質はいかに道具であるクラブを上手く扱うかですが、正しい知識がないとできませんし、知っていても難しい動作があります。今回は、三觜喜一プロが実際にアマチュアを教えながらゴルフスイングの核心に迫ります!

2018.10.25

初期動作ですべてが決まる

このレッスンのポイントこのレッスンのポイント

  • ポイントクルマのハンドルを左に切るようにテークバックしよう
    クラブヘッドを引きずるようにテークバックしよう
  • ゴルフクラブは先端にクラブヘッドがあるので、持っている場所(グリップ)よりも先端(クラブヘッド)のほうが重くなります。ですから本当に脱力してテークバックをすると、先端が遅れてくるのが自然です。ところが先端から上げてしまうアマチュアが非常に多く、その結果何が起こるかというと、クラブフェースが開いてしまうのです。

  • 開いた状態からダウンスイングすると、ボールに当てにいく動きが起こりやすく、クラブの軌道はアウトサイドインになります。アマチュアにスライサーが多いのはこのためで、始動が間違っているのです。

  • 正しい始動は手元がクラブヘッドに先行し、左腕が外旋するとともに右腕は内旋してクルマのハンドルを左に切るような動作になります。感覚的にはクラブヘッドを引きずるような動作で、そうするとクラブフェースはやや閉じる方向に動きますが、これは自然な動きなのでそのままクラブを上げていきましょう。その後、切り返して手が下りてくるとクラブフェースは開きますが、これが閉じる動作につながってきます。つまりスイング中のクラブフェースは閉じる→開く→閉じるというように動くのであり、最後の「閉じる」だけは自分で意識的に行う必要があるのです。

PROFILE

  • 三觜 喜一(みつはし よしかず)プロ

    ジュニアゴルファーの指導で評価が高く、最近では手塩にかけて育てたジュニア出身の選手がプロゴルファーとして活躍し始めている。アマチュアゴルファーの指導も新宿御苑のタイカンズ他で行っているが、予約が取れないほどの人気ぶり。
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