使い勝手

“新発想”の
「ダブルビッグ大開口」

テールゲートと合わせて横と後ろの「ダブルビッグ大開口」が可能にした2つの動線「ダブルアクセス」。
“軽バン初”のピラーレス仕様※1で積み降ろしがより効率的に。
「どれだけ積めるか」だけでなく「どう積むか」。​​
N-VANが大切にしたのは、使う人を中心とした動線の考え方です。

※1 軽貨物車において。2018年7月現在。Honda調べ。​

空間をアレンジできる広い荷室

助手席とリアシートをダイブダウンすれば運転席以外のスペースがフラットな荷室に。
脚立などの長尺物も積みやすくなります。​

前後に広がる“大空間”​

※2 助手席足元スペースからテールゲートまでの長さです。 数値はHonda測定値。

※3 2名乗車時。FUN 4WD、COOL4WDの最大積載量は300kgとなります。​

※ 写真は機能説明のためのカットボディーによる合成写真。​​

室内の床を“とことん低く”​

※4 4WD車は540mmとなります。数値はHonda測定値。​

荷室床面地上高

後ろからラクに
たっぷり積める広い荷室​

2名乗車時のA4ダンボール箱積載数※5 58個

2名乗車時のA4ダンボール箱積載数※5

数値はN-VAN G(FF/CVT車)

Photo:N-VAN G(FF/CVT車)

※5 数値はHonda調べ。身長175cmの方が適正な運転姿勢で着座・後方確認できる状態(ブレーキペダルから前席シート前端まで450mm、シートバックの傾き30度傾斜)で測定。

※ 画像は2021年発売モデルを使用して撮影したものです。

疲れにくく、乗り降りもしやすい。
運転席シート

床を低くしたぶん、シートのヒップポイントも低い位置に。 腰の上下動が少ないスムーズな乗り降りを可能にしました。 シートフレームは乗用車と同等サイズのものを採用。 自然な姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくい快適さにもこだわりました。

“荷物を降ろさずに”
交換できるスペアタイヤ​

パンクやバーストに備え、スペアタイヤを標準装備。​
低い床と広い荷室をキープするために、設置場所は床下に。​
タイヤ交換の際に荷室の荷物を降ろす必要はありません。​

※画像は2021年発売モデルを使用して撮影したものです。