ヒラメのレシピ
ふんわりピカタ
上品な白身が美味しいおやつに
粉チーズと一緒に溶いた卵を使って、付け焼きにするピカタ。ヒラメの身は、熱を入れるとふんわりとし、刺し身にちょっと飽きた時にもぴったり。
- ・ヒラメ（1節～適量）
- ・塩、コショウ（適量）
- ・小麦粉（大さじ2）
- ・溶き卵（1個）
- ・粉チーズ（大さじ2）
- ・乾燥パセリ（大さじ1）
- ・オリーブオイル（大さじ2）
1
ヒラメの身は、厚めのそぎ切りに切り分ける。刺し身などで残った切れ端を利用すると、無駄がない。
2
ソテーする直前に、軽く塩コショウを振る。
3
全体に小麦粉をまぶす。
4
ピカタ衣は溶き卵と粉チーズ、乾燥パセリをよく混ぜ合わせておく。
5
切り身にピカタ衣をたっぷり絡める。
6
フライパンにオリーブオイルを入れたら、中弱火で熱し、衣を付けた身を焼き始める。
7
火の通りは早く、片面に少し焼き色がついたら裏返し、1〜2分焼けば出来上がり。子どもにはトマトケチャップ、大人向けには辛みを足したサルサソースがおすすめ。
※この図鑑は、釣り人のために作られています。
そのため魚の名称は標準和名ではなく、釣りの人の間で呼ばれている通称名が使われているものもあります。
そのため魚の名称は標準和名ではなく、釣りの人の間で呼ばれている通称名が使われているものもあります。