釣りを始めるとさっそく坂本さんがハゼをキャッチ!
その後は広範囲にハゼのアタリがあった。釣り場の水深は1.5mほど
ここはあちこちにハゼがいますね! ブルブルッと来る手応えがたまりません。とはいえ釣れるペースが坂本さんとは明らかに違うんだよなぁ…(笑)
八木さんはアタリを待つ時間がまだ長いかな。ハゼは即アワセが基本。ブルブルっと手に感じる時には、ハゼがもう違和感を覚えてエサやハリを吐き出そうとしている。その前の小さなアタリやもたれを感じて合わせられるといいんだけれど、逆に掛からなくてもいいから、シンプルにアワセの頻度を増やすといいかもね。
「掛かった!」と思えるまでつい待ってしまうんですよね。
それが一概に悪いわけではないんだけれど、数を伸ばすならアワセの回数を増やすことはやっぱり必要。ハゼ釣りはせっかちなほうが絶対にいいよ(笑)
ひとまず観察水槽に入る分だけで撮影。各場所の詳しい釣果は最後に紹介!
ポイント② 旧中川(きゅうなかがわ)/中川船番所資料館前(江東区)
次は旧中川へ。東大島駅の大島口付近にある高架下のコインパーキングにクルマを停め、近くの大島小松川公園スポーツ広場から旧中川へ出た
旧中川の右岸を400mほど下流に歩いて中川船番所資料館の前に到着!
水際は足場のよい親水護岸になっていて下流に小名木川との合流点が見える
ここは電車でも来やすい釣り場ですね。旧中川は両岸が緑の多い公園になっていて、トイレも所々にあるから子ども連れなどでも安心です。
そうだね。東大島駅の近くもハゼはいるんだけれど、この中川船番所資料館前は下流で小名木川が合流しているおかげかハゼの数が例年安定している。今日もアタリは間違いなくあるはずだけど釣れ具合はどうかな?
川は手前がなだらかな石積みでその先に杭が並んでいる。その向こう側の水深50~80㎝くらいを釣った
先ほどの小名木川より頻度は落ちるものの定期的にハゼのアタリをキャッチ。釣れるハゼのサイズは若干アップした
ハゼの型はよかったもののアタリの頻度が落ちた原因がこれ。川底のあちこちに藻が生えている
ハゼのアタリはしっかりありますけど、この藻はちょっとやっかい!
旧中川は水門で区切られているから流れが緩い。さらに浅い場所が多いこともあってこの手の藻が生えやすい。偏光サングラスがあると藻の切れ目がわかりやすいからそういう場所で効率よく釣るのもテクニック。もしくは藻のあるところをなるべく避けて広く釣り歩くといいね。
なるほど。ハゼはいるだけに悩ましいところですが、状況によっては場所変えも必要ということか。さぁどんどん行きましょう!
ポイント③ 新川(しんかわ)/忍者橋周辺(江戸川区)
次に来たのは江戸川区の新川。ここは川の下に広大な「新川地下駐車場」がある
地下駐車場から外に出ると目の前にスカイツリーも望める新川が流れている
釣り場と広い駐車場がセットになっていて驚きました(笑)
でしょ。ここは電車でのアクセスも可能だけれど、クルマで気軽に来られるならそのほうが圧倒的に便利だからね。ちなみに例年ハゼもしっかりいるんだけれど、不思議とハゼ釣りをしている人の姿をあまり見ない。
新川に架かる忍者橋の周辺を釣った。小名木川と同じように両岸に遊歩道があってサオもだしやすい。水深は1.5mほど
坂本さんのファーストフィッシュはキビレの幼魚。ハゼの釣り場は海水と淡水が混じる汽水域なのでこんな魚も掛かる
仕掛けを入れると一度はアタリがあるんですけど、そのアタリがどうも軽いうえにほとんどハリに掛からない! かなり苦戦しています。
なかなか掛からない理由はハゼの大きさだった!
ちっちゃ!(笑)。小指より小さい「デキハゼ」ですね。これではなかなかハリに掛からないはずだ。