購入検討中の方必見！オーナーの購入体験記
食後の運転は控えましょう。中年暴走族さん
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- クルマのご購入を考えたきっかけ
- それまで青のアコードユーロR(ABA‐CL7)に満足し、彼女の受けも良く、個人的には「乗りつぶそうか？」と考えていたが、仕事でも乗り回し過ぎてしまい、4年たたずに9万km弱と走行距離だけが延び、部品交換時期に近づいていたのがきっかけ。
- ご購入までのエピソード・ストーリー
- 特別調子の悪くなった箇所は無いが、クラッチを踏むと違和感を感じていて「ん～、そろそろ厳しいか？」と思っていた時、ふと以前乗っていたインテグラTYPE R(DC2) が懐かしくなり、行きつけの店舗で「シビックTYPE R(FD2) 試乗できる？」と無理を承知でお願いすると、思いもよらず快諾！彼女はCL7に大満足してくれていたので、正直「足の固い車はペケだろうな～」と半分諦めモードで試乗。「乗り心地悪い～けど、すっごい速い！！この車は空を飛ぶの？」と意味不明な発言と予想外の反応にひと安心。一度「R」の味を知ってしまうとなかなか他車には満足できず、「ガチガチの車に乗れる最後かもしれない…」と思い切って試乗の後に決意。彼女には内緒の水面下で購入手配を実施し、契約の運びとなる。
- 何が購入の決め手になりましたか？
- なんといっても6000rpm超の加速と「音」。試乗車でフラットアウトにするとCL7と本当に同じエンジンか？と首をかしげるほどの強烈な加速に参ってしまった！試乗車がチャンピオンシップホワイトで「赤バッジ」が美しく、根っからのHonda党員にはやはりこの車しかない！と改めて再認識。
