CBR1000RR - 2006.02

 

主要装備


【インストルメントパネル】
 CBR1000RRは、メーターパネルのデザインをRC211Vイメージを踏襲。New CBR1000RRでは、新たにデザインした大型アナログ式タコメーターを中央に配し、その周囲に各種の液晶ディスプレイを配置しています。この液晶ディスプレイは、右側にデジタルの大型速度計と水温計、時計を配置。左側にツイントリップメーターやオドメーターを配置しています。各種のディスプレイをパネルに集中させることで、走行中の視認性を向上させています。
 また、警告灯やインジケーター類に加えて、4,000rpmから11,650rpmの範囲内で自由に設定できるREVインジケーターを装備。3種類の点滅パターン(常時点灯、ゆっくり点滅、早く点滅)と、3段階の輝度の選択を可能とする設定により、走行条件や自分の好みに合った高い視認性を確保しています。





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