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SPACY
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SPACY開発にあたって

ホンダは、これまで、得意とする2サイクル・4サイクルの小型高性能エンジン技術を活かし、先進性、独創性豊かなバイクを次々に発売してまいりました。
 これらのバイクは、人々の生活を豊かにする乗りものとして、その時代毎に新しい市場を創り出してきました。
特に、2サイクルエンジン搭載のロードパル(昭和51年発売)は、ラッタッタのかけ声とともに、誰にも気軽に乗れるバイクとして女性を中心とした巾広い人々に愛用され、ファミリーバイク市場を一挙に拡大いたしました。
 このファミリーバイクに対する要望は、時代とともに多様化する社会生活の中で、よりファッション性の高いものが強く求められるようになってまいりました。
 こうした要望にいち早く応え、新しい乗りものとして乗用車感覚のスクーター〈タクト〉を発売し、スクーター時代の先駆車としての役割を果しました。
 ホンダは、さらに生活様式の個性化に合わせた、使い勝手の良い様々なスクーター

●ミニスクーター〈スカッシュ〉
●快走スクーター〈リード〉
●スリムで軽快な〈スカイ〉

を相い次ぎ発売いたしました。これらのスクーターシリーズは、2サイクルエンジンがもつ特長“軽快な走り”を最大限に活かしながら現在のスクーター市場を大きく築きあげてまいりました。

 このたび発売する《ホンダ・スペイシー》は、現在市販されているスクーターとしては日本唯一の4サイクル50ccエンジン搭載のスクーターです。
 この《ホンダ・スペイシー》は、世界のベストセラーバイクとしてすでに定評のスーパーカブのもつ、すぐれた実績と超低燃費など長年にわたり蓄積された数々の技術に裏うちされたエコノパワー・エンジンをベースに開発。4サイクル・エンジンの最大の特長である“経済性”“静粛性”“耐久性”などを十分に活かし、同時に近未来感覚のスタイリングをもつ高質感あふれるスクーターとしました。
 これにより、ホンダのスクーターは、2サイクルから4サイクルまで6機種14タイプとなり、巾広いお客様の要望に応えられる充実したシリーズとなりました。
SPACYイメージスケッチ
イメージスケッチ
昭和33年発売以来、世界120ヶ国に輸出、二輪車の単一車種生産台数としては世界一の生産累計1423万台(昭和56年末ホンダ調べ)の実績をあげています。
150km/L(30km/h定地走行テスト値)=昭和57年4月12日発売のスーパーカブ。

SPACY
写真:カスタムタイプ




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