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EZ-9
EZ-9
 
[EZ-9コンセプト]

バイクの楽しさをもっと多くの人に伝えたい。
大地ともっと気軽に楽しんで欲しい。
そんなオフロードバイクを開発したい。
 これがEZ-9の開発コンセプトとなりました。ホンダは、今までバイクに興味のなかった新しい人々にバイクの楽しさを知ってもらえる、そのきっかけづくりとなるバイクを開発しようと考えました。
 このコンセプトをもとにまず取り組んだ課題は“どうしたら新しい人々に興味を持ってもらえるか?”ということでした。それら新しい人々のレジャーの嗜好性を分析し、様々な体験から我々が確信したのは“バイクは楽しい乗りもの”であるということでした。
 問題は“バイクの楽しさ”とりわけ“オフロードの身近さ”が伝わっていなかったことです。この楽しさ、身近さは、乗らなければ理解できない面があり、特にオフロードに限っていえば、楽しんでいる人を見る機会が一般の人々には場所も限られていたため、新しい人々がその楽しさをイメージすることすら出来なかったといえます。
 その楽しみを広げる手段として、すでにバイクの楽しさを知っている人が、新しいオフロードの楽しさを伝えてあげられることがまず必要だと考えました。

EZ-9

 この新しい人々がどうしたらバイクに乗ってもらえるか?
 ホンダの出した答えは“Family”でした。

 これは最近のトレンドとして、様々なアウトドアの遊びをファミリー単位で楽しんでいたことに注目したからでした。そして家族がバイクの素晴らしさを共有することによって、バイクの楽しみをさらに広げてゆこうと考えました。そのためには免許を持ってない人も含め、より身近に楽しめるものとするためにも、免許が不要のオフロード専用バイクから始めてもらおうと考えました。

 これらの考え方を具現化するにあたり大切にしたキーワードは、
  (1) Looks Friendly
“バイクに興味がなかった人でも乗ってみたくなる”“子供の夢をふくらませることができたら……”“親子で一緒に親しみたくなる”そんなフレンドリーなデザインを追求いたしました。
  (2) Easy to Ride
オフロードでのクラッチ操作やギアチェンジは、初心者にとっては難しい操作となりますが、軽量・シンプルかつ効率的なオートマチックを採用することでパワーコントロールやバランスコントロールなどライディングに集中できる、人に優しいオフロードバイクを目指しました。
  (3) Fun to Ride
家族でバイクを楽しんでもらうためにはバイクの楽しさを知っているエンスージャストの共感が必要です。この人が楽しめないバイクでは一家に一台のバイクとはなり得ないと考え、初心者からベテランライダーまでオフロード走行を楽しめるものとしなければなりませんでした。



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