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スプリング位置を、従来のカートリッジ外周からカートリッジ上部に配置し、オイルへの影響を低減するとともに、シリンダー内径とロッド径をアップし、カートリッジ周辺のオイル通路を拡大。オイルの流れをよりスムーズにして、より過酷な使用状態においても安定した減衰力と、より戦闘力の高いサスペンション特性を実現。
シリンダー内径 |
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20mm→25mm |
ロッド径 |
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10mm→12mm |
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新設計の低フリクションのオイルシールを採用するとともに、スライドパイプ表面のバフ掛けを横方向とし、油膜保持性を改良して作動フリクションを格段に低減。 |
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スプリングの外周面にバフ掛けを施し、スプリング外周とスライドパイプ内面との作動抵抗を低減させ、作動性を向上。 |
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アウターチューブ内面に硬質アルマイト処理を施し耐摩耗性を向上。 |
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オイルロック機構を変更。カートリッジ外周のオイルの流れを止め衝撃を吸収するタイプから、カートリッジ上部に独立したオイルロック機構を設けることによって、より安定したオイルロック効果を実現。
※フロントクッションスプリング・バネレート
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CR250R : 0.38→0.40kg/mm
CR125R : 0.36→0.38kg/mm |
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―フロントサスペンション減衰力特性図―
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