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「走る」「曲がる」「止まる」というクルマの基本性能を徹底的に突き詰めるとともに、視認性や操作性といった運転のしやすさを向上。そのうえで、ドライバーの操作などを補助し、安心感を高める充実したアクティブセーフティ装備を設定しています。 | |
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低消費電力ながら一般的なハロゲンヘッドライトの約2倍の光量をもつ、ディスチャージヘッドライト。遠くまで明るく照らし、夜間走行時の安心感を高めます。 | ![]() |
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乗車人数や荷物量によって車体の姿勢が変化した場合に、ヘッドライトの照射軸を適切に補正する、ヘッドライトレベリング機構を採用しました。ハロゲンヘッドライト装着車では、ドライバーがインストルメントパネルに設置されたダイヤルを操作することで4段階の調節ができるマニュアルレベリング機構を採用。ディスチャージヘッドライト装着車では、前後サスペンションの沈み込み量から車体の角度を検出し、無段階で自動調節するオートレベリング機構を採用しています。照射軸を適正に保つことで対向車への眩惑を防ぎます。 | |||||
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■オートレベリング機構作動イメージ | |||||
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ABS、TCSに、オーバーステアやアンダーステアなどの横すべり抑制を加えたVSA。ブレーキ制御を4輪制御とし、きめ細かにコントロールすることで、クルマの急激な挙動変化を効果的に抑制し、運転にゆとりと安心をもたらします。さらに、エンジントルク制御をDBWによるスロットル制御で行うことで、より高精度な制御を可能にしています。 | ||
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■VSA作動イメージ | ||
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オーバーステア抑制 | ||
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ステアリングの急な切り過ぎなどで後輪スリップによる車両の巻き込みが発生した場合、外輪にブレーキをかけることで車両を安定化。 | ||
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アンダーステア抑制 | ||
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旋回時に前輪がスリップし軌跡がふくらんだ場合、エンジントルクを低減し、リア内輪にブレーキをかけることでトレース性を向上。 | ||
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発進制御 | ||
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発進時などで左右輪の路面状況が異なる場合、エンジントルクとブレーキ力を最適配分し、ホイールスピンを抑制することで、発進性や登坂性を向上。 | ||
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衝突事故に対して、まずは「ドライバーに危険を知らせ回避を支援する」こと、そしてなおかつ「衝突が避けられないような状況では可能な限り被害を軽減する」ことを目的としたHondaプリクラッシュセーフティ・テクノロジー。ストリームは前走車への追突に対して、ブレーキ制御とシートベルト制御による追突被害軽減機能を設定しています。 | |
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※Collision Mitigation Brake System | |
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追突事故の多くは、ドライバーの前方不注意や前走車との車間距離の不足などが原因と考えられます。「追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー」は、走行中はミリ波レーダーにより前走車との距離や相対速度などを検知し、追突のおそれがあるとコンピューターが判断した場合には警報を発し、さらに危険度に応じてブレーキとシートベルトを制御することで、ドライバーによる危険回避操作を支援するとともに追突被害の軽減を図ります。 | |
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追突を予測してドライバーに危険を知らせ、さらに追突速度を低減する、追突軽減ブレーキ〈CMBS〉。 | |
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ミリ波レーダーにより前走車を検知し、追突のおそれがあると判断した場合に警報(音+表示)でドライバーに知らせ、さらに接近した場合には軽いブレーキによる体感警報を行います。そして追突の回避が困難と判断した場合には強いブレーキ制御を行い、ドライバー自身のブレーキ操作との相乗効果によって追突速度を低減。効果的に追突事故の回避支援とダメージ軽減を図ります。このシステムは、ASV(先進安全自動車)を提唱する国土交通省の認可を取得しています。 | |
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CMBSとともに危険を知らせ、さらに乗員拘束性を高めて追突被害の軽減を図る、E-プリテンショナー(運転席/助手席)。 | |
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CMBSと連動して作動し、追突の危険性が高い場合に運転席のシートベルトを弱く2〜3回引き込むことで、体感的な警報を与えます。そして追突の回避が困難と判断した場合には、運転席および助手席のシートベルトを強く引き込み拘束効果を高め、CMBSとともに追突時の被害軽減を図ります。また、E-プリテンショナーはCMBSとの連動とは別に、急ブレーキ時にブレーキアシストが作動したときにもシートベルトを強く引き込み、乗員の拘束効果を高めます。 | |
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「追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー」基本作動イメージ | ||||||||
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フロントグリル内に設けたミリ波レーダーにより、 前方およそ100mにわたって前走車を検知。 | ||||||||
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