MOBILIO
- 2001.12
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「傷害値の低減」と「生存空間の確保」を高水準で両立する、 Honda独自のGコントロール技術。 |
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独自の目標を設定したクルマ相互衝突実験を実施。 | |||
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Hondaは、リアルワールドの衝突安全研究を推進するために、クルマ相互の衝突実験を実施。事故統計の分析から、「相手重量2トンクラスまでの乗用車、双方の衝突速度50km/h、50%前面オフセットの衝突」という独自の研究目標を設定。モビリオは高効率なエネルギー吸収&高強度ボディ構造により、この目標値をクリアしています。 | |||
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Gコントロール技術を進化させた、 アーチ型サイドフレームを核とした新エネルギー吸収構造。 |
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頭部や脚部に対する衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディ。 | ||
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歩行者衝突時の傷害軽減をめざした、歩行者傷害軽減ボディ。ダメージを最も受けやすい頭部はもちろん、脚部にも傷害軽減部位を拡大。ボンネットやボンネットヒンジ部、ワイパー取り付け部、フェンダー、さらにバンパーにも衝撃吸収構造を採用しています。 | ||
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頭部衝撃保護インテリア |
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室内のルーフサイドや各ピラー内部に衝撃吸収材を内蔵。衝突時に乗員の頭部への衝撃を緩和します。 |
頚部衝撃緩和シート(1列目シート) |
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充実の安全装備 | |||||||||||||||
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