HONDA The Power of Dreams
HONDA The Power of Dreams
先進のスーパーフォワーディングフォルムを創造。
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センタータンクレイアウトを基本に、さらなる広さと安定感をもたらす、ロングホイールベース&ワイドトレッド設計。
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リアの最頂部からフロントへ一気に流れる、スーパーフォワーディングフォルムを創造。
いままでのスモールカーにはない、
爽快さにあふれた空間を創造。
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フロントウインドウをさらに前方に出し、ガラスエリアを約1.2倍に拡大。三角窓の面積も約3倍にし、パノラミックな広い視界を実現。
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空との一体感を演出する、大開口のスカイルーフも設定。
(RS〈4WD〉を除く全タイプにメーカーオプション。)
●数値は従来モデル比。
感覚的なゆとりまでも追求した室内空間。
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フロントピラーを従来モデルより120mm前方へ。室内空間も拡大。
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全幅の拡大に加え、足もと、膝まわり、頭上のスペースを広げ、さらにドアライニングをえぐった形状とするなど、感覚的なゆとりを追求。
空間を広げながら、スモールカーの
取り回しのしやすさをしっかり確保。
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一般的な立体駐車場に入る全高1,525mm
※1
、取り回しのしやすい最小回転半径4.7m
※2
を実現。
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テレスコピック&チルトステアリング、運転席ハイトアジャスターの採用
※3
や、スイッチ類の集中配置など、運転しやすい環境を追求したコクピット。
※1 FF車。4WD車は1,550mm。
※2 G(FF)、L(FF)。
※3 Gはチルトステアリングのみ標準装備。運転席ハイトアジャスターはパッケージオプション。
ゆとりのパワーを獲得しながら、すぐれた燃費性能も
徹底追求した、新開発i-VTECエンジン。
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高速域での伸びと、実用燃費を向上させた1.3L i-VTECエンジン。
最高出力73kW[100PS]/6,000rpm
(ネット値)
10・15モード走行燃料消費率 24.0km/L
G(FF) メーカーオプション非装着車
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ゆとりのパフォーマンスを発揮する1.5L i-VTECエンジン。
最高出力88kW[120PS]/6,600rpm
(ネット値)
10・15モード走行燃料消費率 19.6km/L
RS(FF/CVT車) メーカーオプション非装着車
エンジンにベストマッチングなトランスミッションを新設計。
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気持ちのよい発進加速と、高効率な制御を追求した新開発トルクコンバーター付CVT。
(FF車)
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4WDの走りの特性に合わせ、よりスムーズなパフォーマンスを実現した5速AT。
(4WD車)
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1.5L i-VTECエンジンのパワーと、操る楽しさをもたらす5速MTも設定。
(RS〈FF〉)
ウエイトを上げることなく、剛性を高めたボディ。
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すぐれた操縦安定性をもたらす高剛性ボディ。
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骨格の高効率化により実現した高い静粛性。
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デザインやユーティリティ向上の実現にも寄与する高性能ボディ。
高剛性ボディをベースに、徹底したチューニングを
施した高バランス・シャシー。
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ディメンションの拡大、ボディ剛性のアップをベースに、ジオメトリーの最適化をはかったサスペンション。
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スッキリしたフィーリングをもたらす新設計の大容量EPSと、リニアなフィールを実現したブレーキ。
広さを使いやすさに、という考えをキャビンのすみずみまで。
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ワンアクションで気軽にリアシートをダイブダウン&リバース。
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使いやすい4モードのシートアレンジが可能なウルトラシート。
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10個のドリンクホルダーをはじめ、身近な場所に用意した豊富な収納。
床下までフルに使う新発想が生んだウルトララゲッジ。
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64L
※1
の床下スペースと合わせ、427L
※1
の大容量を確保したラゲッジルーム。
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フレキシブルラゲッジボード
※2
を設定し、ラゲッジルームを上下2段に分割して活用。荷物に合わせて、3モードに使い分けられる、ウルトララゲッジ。
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重い荷物の積み降ろしを考え、開口部を低く設定したテールゲート。
※1 L、RSのFF車。G(FF)のメーカーオプション(フレキシブルラゲッジボード)装着車。
※2 L、RSに標準装備。Gにメーカーオプション。
●荷室容量はすべてVDA方式によるHonda測定値。
イラスト:G(FF)
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ゆとりのパワーを生む、1.5L i-VTECエンジンを搭載。
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スポーティで上質な走りを求めた専用シャシー、個性を主張する専用エクステリア、 質感に徹底してこだわった専用インテリア。
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より走りの魅力を引き出す5MT車もラインアップ。専用サスペンションセッティング、16インチアルミホイールに加え、さらにVSA(車両挙動安定化制御システム)をクラス
※
初の標準装備。
※ 1.5Lクラス
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先進のスーパーフォワーディングフォルムを創造しながら、「自己保護性能の向上」と「相手車両への攻撃性低減」を両立する、コンパティビリティ対応ボディを実現。
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前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテン エアバッグシステム(メーカーオプション)をはじめ、先進の安全装備を設定。
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衝撃吸収構造を採用した、歩行者傷害軽減ボディ。
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パワーを強化しながらも、クラス
※1
トップレベルの低燃費24.0km/L
※2
を実現。「平成22年度燃費基準+20%」
※3
も達成。
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全車、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
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リサイクル可能率90%以上
※4
を達成。
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鉛や六価クロムをはじめ、環境負荷物質削減への取り組みも推進。
※1 1.3Lクラス ※2 G(FF) メーカーオプション非装着車。 ※3 G(FF)、L(FF)、RS(FF/CVT車)。
※4 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年自工会)」に基づき算出。