ELEMENT FACT BOOK
ELEMENT 2003.4.16
Technology Digest
もっとアクティブに。もっと自由に。もっと自分らしく。
エレメントならではの新発想を、Hondaの独創性と優れた技術がカタチにしました。
「ライフガードステーション」をモチーフに生まれた、斬新なスタイリング。
機能と個性を両立した、アーキテクチャルデザイン。
アクティブなライフスタイルをサポートする、新開発の樹脂を採用したクラディング。
機能を前面に押し出した、力強いバンパー。
タフな印象を与える、独立したヘッドライトデザイン。
自然界にある色をイメージしたボディカラー。
自由に使いこなせる、フレキシブルなインテリア空間。
シンプルかつユニークなデザインのインストルメントパネル。
3色のインテリアカラーともコーディネート、
腕時計をイメージしたコーンシェイプレンズ独立3眼メーター。
見た目にも大風量をイメージさせる、大型エアアウトレット。
これまでにない開放感を生み出す、センターピラーレスボディとサイドアクセスドア。
便利で機能的な、上下分割クラムシェル・テールゲート。
荷物も人も乗り降りしやすく、多彩な開口部が可能にしたマルチアクセス。
センターピラーのあるクルマと同等の、高剛性ボディ。 ※Honda車比較
頑強なサイドアクセスドア(リア)を支える、グースネック型ヒンジ。
ムリなく積める、キャパシティの大きなカーゴスペース。
足を伸ばして、ゆったり眠ることもできる、低床フラット設計。
スペースを自由に変化できる、多彩なシートアレンジ。
多彩なカーゴスペースを実現する、跳ね上げ式のリアシート。
ゆとりのレッグスペースが得られる、スライドリアシート。
汚れたままの道具を気にせず積める、ワイパブルフロア&ルーフライニング。
濡れても拭き取れる、防水シート表皮。
何を収納するかは自由、各種収納スペース。
クルマを盗難から守るための装置、イモビライザーを装備。



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