“大勢で乗れて使えて、楽しく移動できるクルマ”を、
ホンダ流に考えました。
—その原点となったのは、『乗る人全員が主役』という発想。
「家族や仲間たちとともに、楽しく移動できるクルマ」を具現化するために、まず大勢がゆったりと乗れることを前提とし、機能性や快適性を座席によって差をつけない、いわば『乗る人全員が主役』という発想を開発の原点に置きました。具体的には、「空間の使いやすさと快適性」「セダンと同等の爽快な走りと快適な乗り心地」「乗員すべてを守るハイレベルの安全性能」という3つのテーマを柱に開発を推進。新しい空間づくりに、ホンダがこれまで培ってきた“セダン技術”を融合させることで、乗る人が楽しい時間を共有できるクルマを実現しています。広くて機能的で、快適で心地よく、乗る人すべてが安心できるクルマ。セダンの良さとワンボックス・カーの良さを兼ね備えた、新しいタイプの乗用車。それが、ホンダ
オデッセイです。
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