さまざまなシーンに幅広くマッチする
使いやすく、センスのよい、
新しいスタイルを求めました。
一見しただけでは、軽自動車とは思えない存在感。
ホンダならではのセンスが描いたスマートなライン。
この魅力あるフォルムが軽自動車のイメージを変えていきます。
Photo:Tタイプ
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Photo:Tタイプ |
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新しい形態をめざした、親しみやすいスタイリング。 |
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エクステリア・デザインのテーマは、1.5BOXの広さをもちながら、ふだんの足として乗用セダン的に気軽に使える新しい形態のフォルムをつくりあげること。「スペーシアス&フレンドリーフォルム」の創造にありました。
そのポイントとしては、自由に使える実用としての大きさ、目に見える安心感、乗用としての親しみやすさ、クォリティが挙げられます。具体的には、しっかりとした下半身のうえにキャビンを乗せた基本骨格をもとに、高密度な塊り感のある力強さを追求。さらにソフトシェイプされた上半身で、親しみやすさとクォリティを表現しました。加えて、フロントをはじめ、グラスエリアを大きくとり、おおらかな開放感あふれる装いに仕上げています。 |
安心の機能が目に見える大型のライト類。 |
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大型のヘッドライトを高い位置に装着。さらに大型バンパー※、グリルなど、精悍なフロントマスクを印象づけるとともに、安心感が目に見えるデザインとしました。リアも、大型バンパーと縦長のコンビネーションランプを用い、後続車にその存在を強くアピールします。
※Tタイプ、Gタイプはカラードバンパーとなります。 |
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Photo:Tタイプ
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