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極めて高い効率を実現した、軽量・高剛性ボディ。 | ||||||||||
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[フロントまわりの高剛性化] | ||||||||||
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[リアまわりの高剛性化] | ||||||||||
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[フロアまわりの高剛性化] | ||||||||||||
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フラットなアンダーフロアが生み出す、優れた空力性能。 | ||
高速走行時の安定性や静粛性、燃費などさまざまな性能に関わる空力を追求しました。フロントフロアのインナーフレーム構造により実現したフラットなアンダーフロアに加え、ボディ下面へ効果的に空力パーツを配置。三次元形状のキャビンや徹底したフラッシュサーフェス化などと合わせ、優れた空力性能を実現しています。 | ||
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低慣性化も追求した、走りのための軽量化。 |
走行性能や燃費性能の向上に寄与する軽量化をボディ全体にわたって推進。ボディ骨格にハイテン材(高張力鋼板)を広範囲で使用したうえで、各部の構造を合理化して効率よく強度を確保しました。さらに、ボディ部品や、サスペンション部品などに積極的にアルミ材や樹脂を使用したほか、防音アンダーコートや室内の吸音材に軽量で高性能な材料を採用するなど、骨格や部材レベルで大幅な軽量化を実現。従来部材、従来構造を採用した場合に対して約26kgの軽量化を達成しています。また、車体の重心から遠い部分を積極的に軽量化するとともにフューエルタンクなどの重量物を車体重心に近づけることで、さらなる運動性能向上に寄与しています。 数値はHonda測定値 |
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細部にわたり外観品質を追求。 | ||||||||||
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