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エンジンがない。パワープラントがまったく違う。これによってデザインはいままでにないカタチが可能となります。まずは未来のクルマとして自由な発想で線を描くことからスタート。だれもが出会ったことのない、ひと目で未来を感じるデザインを実現したいと考えました。 | |
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●セダンをどこまで自由に描けるか。 | |
パワープラントの分散配置が可能なことによって、コンパクトなモータールームと低重心・ロングホイールベースを実現した、先進のFCレイアウト。これにより、クルマのほぼ全身を居住スペースとして捉え、さらに走りの力強さを表現した、ダイナミック・フルキャビン・セダンを描き出しました。キャビンの前後をダイナミックに絞り込むことで強調させたフェンダーの張り出しと、ショートノーズで実現したワンモーションのサイドビューが、未来を予感させる新しいセダンデザインのカタチを創りあげました。 | |
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クルマ本来の普遍的な魅力。それは、走る姿や佇まいに現れます。Hondaは、革新のパッケージを得たFCXクラリティを、エコカーであってもより高い次元で魅力的に表現したいと考えました。パワープラントのレイアウト特性が可能にした、伸びやかでダイナミックなプロポーション。思わず見入ってしまう、エモーショナルな面の美しさ。そして細部にわたるディテールにまで、徹底的にこだわりました。 | ||
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