クルマは、時代の動きを映しだす、といわれています。
私たちホンダは、クルマづくりの新しい考え方を、「CR-X」という手法で表現してきました。
1983年。初代CR-Xでは、軽量・高効率を極限まで追求し、当時の日本では考えられなかった2シーター感覚のシティコミューターを創造しました。
二代目CR-Xでは、その考え方をベースとしながらも、さらに、「走り」の性能を徹底して追求。
ライトウェイトスポーツの頂点をめざしてきました。
そして今、モデルチェンジの時を迎え、私たちは、また新たなコンセプトの提示をしたいと思います。
CR-Xデルソル。それは、これからの時代を感じさせる「新しいスポーツ」。
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