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テーマ(3)


BODY




photo:シビックRi

photo:シビックRi 構造説明のため撮影し合成したものです。



スポーティな走りを支える剛性の高いボディ。
 
より爽快で、スポーティな走りを具体化するため、ボディの剛性アップを図りました。
シビックは、サスペンション取り付け部やリアバルクヘッドまわり、テールゲートまわりなどに補強部材を加え、フロントフロアにはフレームを追加しました。とりわけ、テールゲート開口部まわりにリアピラースティフナーやリアパネルガセットを追加するなど、さまざまな改善を施すことにより、従来に比べ曲げ、ねじりとも大幅に剛性を高めています。
シビックフェリオは、視界を重視しリアピラーを細くする一方で、ストラットプレートなどを追加。従来に比べ、とくにねじり剛性を高めています。
さらにシビックSiR、SiR・II、シビックフェリオSi、Si・IIは、フロントタワーバーを入れ、よりスポーティな走りを支える骨格としています。
 


徹底して騒音・振動対策を行なった爽快・サイレントボディ。
 
ボディ開発のひとつの大きなテーマとなったのが、騒音・振動を低減し、静粛性を向上させることでした。そのため、あらゆる観点から、騒音・振動対策を行ない、これまでとは明らかにちがう爽快で静粛性の高いボディを実現したのです。
具体的には、まずエンジン透過音を抑えるため、ダッシュボードインシュレーターをダッシュボード上部まで延長するとともに遮音性を高め、さらにダッシュボード下のサンドイッチパネル面積の拡大およびフロントピラーインナーにウレタンブロックを挿入しました。
また、ロードノイズ対策としては、従来に比べ大きく効率をアップした制振材を新開発するとともに、制振材の適用面積を大幅に拡大。
フロアなど、さまざまな面で、ロードノイズを徹底的に排除しています。
さらに、ステアリングハンガー構造を大型ボックス断面とし、ピラーに結合することにより、アイドリング時のステアリング振動を低減しました。
SRSエアバッグシステム装着車については、ステアリングシャフトを中空化し径を拡大することで、軽量化すると同時に、剛性をアップしています。
フロアフレームの追加によるこもり音の抑制や、ドアミラーベースの裏面シールを大きくし、センターピラーの見切りシールを中空化することでウインドウノイズも低くするなど、きめ細かく対応しています。
 


アンダーフレーム

アンダーフレーム(シビックフェリオ)





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