単なるシリーズを超えた、生活別目的別ニューディメンション展開。
ホンダはいつも、広く社会を見つめ、先を見通し、次の時代にあるべき最もいい姿を追いかけてきました。
その結果が、FF化へと進む今日にあってすでにFF16年780万台※を超える並はずれた実績となり、また世界のクルマづくりをリードしうる数々の先進性となって現われてきたのでした。
そしてホンダは、いままた新型シビック・バラードを通して〈FFニューエイジ〉を提示すると同時に奇想天外なシリーズ展開をも打ちだしました。
※昭和58年6月末現在 生産累計自工会資料ホンダ調べ
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