CIVIC 4Door Sedan
- 1980.09

シビック4ドアセダンは、ホンダの徹底した〈積極安全思想〉に加え、
低維持費、ロングライフ化など経済性、
快適なクルージングに欠くことのできない静粛性にも十分な配慮を行いました。

〈写真・GF〉
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安全性 |
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剛性の高い、ホンダ独自のサイドパネル一体式モノコックボディ |
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プロテクター付大型カラードバンパー |
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ガソリンタンクは、後席床下に取付け、給油パイプも室外配管 |
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全タイプに前輪ディスクブレーキ、後輪オートアジャスト機構付ドラムブレーキを装備 |
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2系統X字型配管ブレーキシステム |
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2方向衝撃吸収ステアリング |
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チャイルドプルーフ機構付リアドア |
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2重センサー式フロント3点式ELRシートベルト(CF、EX) |
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広角2本スポークハンドル |
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大型フロントウインドなどワイドなグラスセクションとスリムなピラーで広い視界を確保 |
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間欠付フロントワイパー(CF、EX) |
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デフロスター、サイドデミスター、電熱線プリントリアデフォッガーを全タイプに採用 |
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広い視界
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〈写真・EX〉
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ヘッドライトのヒューズシステムは、左右及びローとハイビーム各々を独立させた4系統タイプ |
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ボディ側面に回り込んだ被視認性の高い大型リアコンビネーションランプ |
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スピードメーターとタコメーターを視線移動の少ない同軸上に配置した、集中ターゲットメーター(CF、EX)
手前には、トランクリッド半開警告灯を備えた各種警告盤を配置 |
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