BALLADE SPORTS CR-X
- 1983.06

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心身になじむ超一体感。
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バラードスポーツCR-Xは低ボンネットの成果を生かして、25°に傾斜したスラント・インストルメントパネルを採用しました。低くデザインされたトライアングル・メーターバイザーとの相乗効果で、広角視界を確保しています。しかも、スラントイメージをドアライニング、サイドライニングにラップラウンドさせることにより、開放感がさらに高められたコクピットスペースです。もちろん、側方視界も大きなガラスエリアによって十分です。
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100km/hクルーズで67dB(1.5i)
バラードスポーツCR-Xは、スポーティな走りと静粛性をみごとに両立させました。100km/hのクルーズ時で67.0dB(1.5i)*という、高級サルーン並の静粛性です。これも、エクステリアのフラッシュサーフェス化、エンジン音やロードノイズの低減、ボデイ内部のサイレント化処理など、ホンダの先進テクノロジーの成果です。
*Aスケール、室内中央騒音値100km/h走行・5速マニュアル=当社値
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