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音声認識ホンダ・DVDナビゲーションシステムを装着することでサービスを利用できる、Honda独自の双方向型情報ネットワークサービス〈インターナビ・プレミアムクラブ〉。利用者に最も価値のあるサービスの提供を目指し、全国の最新道路交通情報やドライブのプランニングに役立つコンテンツなど充実した5つのサービスをインターナビ情報センターに集約。利用者はカーナビゲーションから携帯電話を介して情報センターにアクセスすることで、利用者個人のリクエストに応じた全国レベルの常に更新される最新の道路交通情報を入手できるほか、さまざまな情報をカーナビゲーションやパソコン、携帯電話に呼び出すことが可能。
しかも、音声認識のナビゲーションシステムなので、運転中でも安心して利用できます。なお、Hondaはこのサービスの提供を、アコード/アコードワゴンからスタートし、利用者のより充実したカーライフを幅広くサポートしていきます。
(3年間無償、年会費も月々の利用料も不要) |
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いつでもどこからでも、随時更新する最新の交通情報を入手し、
目的地へ最も早く到着できるように案内する
「新・道路交通情報」。 |
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全国の道路交通情報をカバーするオンデマンド型VICSによる、
高精度なダイナミックルートガイダンスを実現。 |
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インターナビ情報センターではVICS※センターおよび日本道路交通情報センターと常時接続しており、全国の道路交通情報をカバー。さらに、利用者個人が任意に情報を入手できるオンデマンド型VICSを実現しました。通常、VICS FM多重は都道府県単位、ビーコンでは一般道においては約10〜30km前方までの情報しか入手できず、目的地が都道府県をまたぐ場合にはトータルな交通情報が得られません。これに対し「新・道路交通情報」では、利用者が目的地を設定するとカーナビゲーションが携帯電話を経由してインターナビ情報センターにアクセスし、都道府県をまたぐ場合でも目的地周辺までの最新の道路交通情報を入手。カーナビゲーションはその情報に基づき、最も早く到着可能と判断したルートや到着予想時刻などを表示するので、目的地までの交通状況を出発前に把握することが可能です。そのうえ更新情報を自動的に受信するポイントやタイミングを設定しておくことで、走行中でもカーナビゲーションが情報センターから送られる最新情報をその都度入手。刻々と変化する渋滞や交通規制などの情報から適切なルートを再検索し、どのインターチェンジから高速道路に乗るべきか降りるべきかといった詳細なルートを表示するなど、より高精度なダイナミックルートガイダンスを実現しています。 |
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●都道府県をまたいだ目的地方面の道路交通情報を入手可能。
たとえば、横浜から成田空港に向かうといった場合でも出発前にあらかじめルート全体の渋滞情報、到着予想時刻が確認できるため、どのルートを選ぶか、どこで高速に乗り、どこで降りれば最も短時間で目的地に到着できるか、的確に判断することができます。
●規制などの手前で更新情報を自動受信し、適切なルートを案内。
乗り降りするインターチェンジのそれぞれ手前約5分の地点、また通行止めやチェーン規制、事故などがある場合にはその手前に、情報更新ポイントが自動的に設定されます。クルマがそこに近付くと情報を入手。高速に乗るか、次のインターチェンジまで一般道を進んだ方が早いかなど、適切に案内します。
●ドライバーが情報入手したいポイントを5カ所まで任意設定可能。
通勤ルート上などの渋滞しがちな地点を設定しておけば、そこに近づいた時に自動的に情報を入手。より空いているルートが分かります。また同一地点でも進行方向ごとに設定できるので、行きは情報を入手する、帰りは入手しないなどの指定が可能です。
●情報の更新タイミングを任意に指定可能。
情報の更新タイミングは5分・15分・30分・60分おきに指定でき、交通状況の変化に的確に対応できます。 |