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FF MIDSHIP

新しい質の走り、豊かな乗り味、艶やかなフォルム。
そのすべてを高次元で実現する
FFミッドシップ縦置エンジンレイアウト。

FFミッドシップ縦置エンジンレイアウト


パワープラント重心を前車軸の後方に設定したFFミッドシップ。
一般にミッドシップとは、MIDSHIP=「船体の中央部」という言葉が示すように、パワープラントを車体の中央部寄りに、つまり前車軸と後車軸との間にレイアウトしたものをいいます。FFミッドシップはエンジン、トランスミッション重心を前車軸後方に置き、FFとして理想的な前後重量配分を図る考え方です。具体的には、エンジン、トランスミッションを縦置にし、デフギヤをエンジン中央の左側に配置。ミッションからの出力をエクステンションシャフトによって、デフギヤに伝達させています。しかも、ドライブシャフトはエンジンの下を通すのではなく、クランクケースを貫通させるという画期的な構造を採用。このパワープラント・レイアウトが前後重量配分を最適化しています。また、同時にエンジン35°傾斜レイアウトと相まって低重心化、低ボンネット化も達成しています。


気持の良い走り、優れた制動性能を生むFFとして理想的な前後重量配分。
ミッドシップを取り入れるにあたり、ドライバーの体感を基準としたセッティングを重視しました。加速性能、登坂能力、悪路走破性、コーナリング性能など実際に数々のテストを実施した結果、フロント荷重60%前後の重量配分で最良のバランスが得られることがわかりました。このFFとしての理想的な重量配分が乗る人の感性にリニアに応答する乗り味を実現しています。


低NVHをもたらしたパワープラントの縦置レイアウト。
エンジン、トランスミッションの縦置はFFミッドシップを成立させるだけでなく、アンダーフレームの連続化により、ボディ剛性を大幅に向上。振動、騒音の少ない高品位なボディを実現しました。一方で、ボディの曲げ共振を誘発せず、エンジンの駆動反力を効果的に支持するエンジンマウントレイアウトも可能となり、静かで快適な乗り味を実現しています。


走りだけでなく美しいフォルムまでも実現させた超ロングホイールベース。
FFミッドシップがもたらした2805mmという超ロングホイールベース。直進安定性をより向上させるだけでなく、これまでのFFからは想像もできなかった美しいプロポーションを創り出すための大きなポイントになりました。ロングホイールベース、そして相対的なショートオーバーハングが、力感あふれる躍動美を主張するのびやかで美しいフォルムを実現しました。


超ロングホイールベース
超ロングホイールベース
超ロングホイールベース

超ロングホイールベース





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